ペイディ分割払い中のiPhoneは下取りできる?24か月目を待たずに買い替える方法【Apple Trade In】

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ペイディ分割払い中のiPhoneは下取りできる?24か月目を待たずに買い替える方法【Apple Trade In】

意外と知らない人も...いるかも。

3行で要約
  • ペイディあと払いプランApple専用の支払い中でも、Apple Trade Inで今のiPhoneを下取りに出せる
  • 購入時に「ペイディの残高に充当しますか?」で「はい」を選べば、下取り額がそのまま残債の支払いに充てられる
  • 筆者のiPhone Airは下取り額92,000円。iPhone Duoの購入時にペイディの残債に充てる予定

Apple公式ストアで、iPhone Airを「ペイディあと払いプランApple専用」の分割払いで購入していた筆者は、「分割払いが終わるまで、というか24か月目の買い替えタイミングまでは、次のiPhoneに乗り換えられないんだろうな」と、ずっと思い込んでいました。

ところが...iPhone Duoの購入ページを確認していると、支払いの途中でも今のiPhoneをApple Trade Inで下取りに出し、その下取り額をペイディの残高に充てる...という方法を発見。(シンプルに知らなかった)

同じように勘違いしている人も多いと思うので、この記事では、筆者が実際にiPhone Airの下取りを申し込む際の手順と、事前に知っておきたい注意点をまとめました。

iPhone Duoを買うべきか悩んでいた時の記事と、買うことにした記事については以下からどうぞ。

目次
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結論:ペイディ分割払い中でもApple Trade Inで下取りできる

下取りに出すiPhone Air

先に結論からいうと、ペイディあと払いプランApple専用の支払いが残っていても、Apple Trade Inは問題なく使えます。しかも、下取り額を新しいiPhoneの割引に使うだけでなく、今使っているiPhoneのペイディ残高(残債)の支払いに充てることも可能。

「分割払いが終わっていない端末は、自分のものとして扱えないのでは?」と不安に思うかもしれませんが、ペイディで購入したiPhoneは、支払いが残っていても下取りの対象になります。ペイディ側も請求残高がある人向けに下取り額を残高へ充当する方法を公式に案内しているので、裏ワザ的な使い方ではない...という点も押さえておきたいポイントかなと。

筆者のように「支払いが残っているうちは買い替えられない」と思い込んで、新しいiPhoneを見送っていた人にとっては、選択肢が一気に広がる仕組みといえます。

下取り額の使い道は2通りから選べる

ペイディのサポートページによると、Apple Trade Inの下取り額は次の2通りの使い方ができます。

使い方下取り額の行き先購入時の選択
新しい製品代金から差し引く新しいiPhoneの購入価格が安くなる「充当しますか?」で「いいえ」
ペイディの請求残高から差し引く今のiPhoneの残債が減る「充当しますか?」で「はい」

今回筆者が選んだのは、ペイディの請求残高から差し引くほう。今のiPhone Airの支払いを下取り額で片付けつつ、新しいiPhoneに買い替えるイメージです。

※実際はiPhone Airの下取り額92,000円に対して、残債は104,029円あるので...ちょこっとだけ足りない。残った額はペイディで請求されます。

「24か月目の買い替えオプション」とは別の仕組み

筆者が勘違いしていた原因は、ペイディあと払いプランApple専用でiPhoneを買うときに案内される「24か月目の買い替えオプション」の存在でした。

このオプションのイメージが強くて「買い替えは24か月目から」と思い込んでいたのですが、Apple Trade Inでの下取りはそれとは別の仕組みです。支払い回数の途中であっても、下取りに出すこと自体は可能でした。

ペイディの残高に下取り額を充当するための条件

便利な仕組みですが、誰でも・どんな組み合わせでも使えるわけではない点はご注意を。

事前に以下の2点を確認しておきましょう。

同じカテゴリの製品への買い替えが対象

ペイディの請求残高に下取り額を充当できるのは、「ペイディあと払いプランApple専用」で購入し、現在請求残高があり、同一カテゴリの新しい製品へ買い替える人です。対象カテゴリは以下の4つ。

  • iPhone
  • MacBook
  • iPad
  • Apple Watch

つまり「ペイディで買ったiPhoneを下取りに出して、新しいiPhoneを買う」ならOKですが、「iPhoneを下取りに出してiPadを買う」といった組み合わせでは、残高への充当はできない点に注意が必要です。

今回の筆者の例だと、iPhone Duoの購入でiPhone Airの下取りを利用する...という形になるので、対象というわけです。

見積もり額と最終査定額がズレる場合がある

Apple Trade Inの下取り額は、購入時点では「見積もり額」。実際に端末を送ったあと、状態をチェックして最終的な下取り額が決まります。

  • 最終査定額が見積もりより低かった場合:差額はペイディで請求される
  • 最終査定額が見積もりより高かった場合:差額はAppleからギフトカードなどで還元される

傷や画面割れがあると減額される可能性があるので、見積もり時の状態は正直に申告しておきましょう。

申告といっても、購入時に表示される画面に従い選択していくだけでOKです。

【実践】Apple公式サイトで下取り額をペイディ残高に充当する手順

ここからは、Apple公式サイトで手続きする流れを紹介していこうかと思うので、24か月経過していないけど...iPhoneを買い替えたい!という人はぜひ参考に。

STEP
購入する新しいiPhoneを選ぶ
筆者はiPhone Duoを購入予定 ペイディあと払いプランApple専用の対象

Apple公式サイトで、買い替え先の新しいiPhoneのモデル・容量・カラーを選びます。

筆者はiPhone Duo/256GB/ナイトスカイを購入予定ですが、まだ予約受付が開始されていないので...一旦待機。

STEP
Apple Trade Inで下取りに出すiPhoneの情報を入力
iPhone Duoの購入時の画面

購入画面の途中で「Trade In。新しいiPhoneが5,000円~172,000円割引に」という項目が出てくるので、「iPhoneのモデルを選ぶ」を選択し、今使っているiPhone Airの機種や状態を入力。

シリアル番号の入力を求められる場合がありますが、シリアル番号は、iPhoneの「設定 > 一般 > 情報」から確認できます。

※下取りに出すiPhoneで”Apple Storeアプリ”から閲覧している場合は自動で表示されます。

STEP
「ペイディの残高に充当しますか?」で「はい」を選ぶ
Apple Trade In ペイディあと払いプランApple専用の残債に充当する方法 選択画面

ここが今回いちばん大事なポイント。

ペイディで購入したiPhoneのシリアル番号を入力すると、「この下取り額を、お客様のペイディあと払いプランApple専用の残高に充当しますか?」という確認が表示されるので、残債の支払いに充てたい場合は「はい」を選びましょう。

ペイディあと払いプラン Apple専用で買い替えを承認する画面
ペイディアプリ側で表示される買い替え承認の画面

「はい」を選択すると、ペイディアプリで買い替えを承認する通知が出るので、タップしてペイディアプリを開きます。

そしたら、「買い替えを承認する」の画面が表示されるので選択しましょう。

ちなみに、「いいえ」を選ぶと、下取り額は新しいiPhoneの購入価格の割引に回ります。

STEP
支払い方法を選んで購入を確定する

ここからはいつも通りの手順。

新しいiPhoneの支払い方法を選んで、注文を確定。筆者はiPhone Duoを「ペイディあと払いプランApple専用」で購入予定です。

予約受付は10月16日なので...Apple Storeアプリで購入情報だけ入力してブックマークしてます。※ペイディの下取り関連は購入時に入力する必要があります。

STEP
旧iPhoneを送付して査定を待つ

新しいiPhoneが届いたらデータを移行し、旧iPhone(筆者の場合はiPhone Air)を初期化してから、Appleの案内に従って送付します。

具体的な手順や方法については「Apple Trade InでiPhoneを下取りに出す方法」の記事で解説しているので、こちらも目を通してもらえれば。

なお、査定が完了すると、下取り額がペイディの残高に反映されます。

Apple Storeの店頭で手続きする場合

Apple Storeの店頭で買い替える場合も、同じように残高への充当が可能になっていまして。

その場合は購入時にスタッフへ「ペイディの請求残高から下取り額を差し引きたい」と伝えればOK。

逆に、新しいiPhoneの代金から差し引きたい場合は、その旨を伝えましょう。

まとめ:ペイディの支払い中でも、iPhoneは24か月目を待たずに買い替えられる

ペイディあと払いプランApple専用でiPhoneを買っていても、「24か月目まで買い替えできない」わけではなかったとは...シンプルに盲点。

Apple Trade Inで下取りに出し、購入時に「ペイディの残高に充当する」を選べば、今の端末の残債を下取り額で減らしながら新しいiPhoneに乗り換えられるので、今回の筆者のように急遽iPhoneを買い替えたい理由ができてしまった...という時も有効活用することで、なるべくコストを抑えつつ、賢くiPhoneを乗り換えられるかなと。

今回ご紹介した方法は、あくまでもペイディあと払いプランApple専用でiPhoneを購入した人に限りますが、「iPhoneの分割払いが残っているから...」と買い替えを諦めていた人は、一度Apple公式サイトで下取りの見積もりを取ってみるといいかもです。

筆者が購入予定のiPhone Duoについては、買うべきか悩んでいた時に書いた記事と、買うと決めた時にも記事を書いているので...気になる人はこちらも要チェック。

よくある質問|FAQ

ペイディの分割払いが残っているiPhoneでもApple Trade Inに出せる?

ペイディあと払いプランApple専用で購入し、請求残高が残っているiPhoneでも、新しいiPhoneへの買い替え時にApple Trade Inで下取りに出し、下取り額を残高に充当できます。

下取り額をペイディの残高ではなく、新しいiPhoneの割引に使うこともできる?

もちろんできます。Apple公式サイトで購入する場合は、「ペイディあと払いプランApple専用の残高に充当しますか?」の確認で「いいえ」を選ぶと、下取り額が新しい製品の代金から差し引かれます。

最終的な下取り額が見積もりより低くなったらどうなる?

差額はペイディで請求されます。反対に、最終的な下取り額が見積もりを上回った場合は、差額がAppleからギフトカードなどで還元されます。

iPhone以外の製品でも残高に充当できる?

MacBook、iPad、Apple Watchも対象です。ただし、ペイディで購入した製品と同じカテゴリの新しい製品へ買い替える場合に限られます。

参照元:Appleの下取り(ペイディ)/Apple Trade In

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