新型「glo Hyper pro+(グロー・ハイパー・プロ・プラス)」をレビュー|使いやすさ・価格・QuickStartテクノロジーの特徴まとめ

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新型「glo Hyper pro+(グロー・ハイパー・プロ・プラス)」を実機レビュー|弱点がすべて改善されて使いやすくなった

10秒で使える新型glo。壊れやすかったシャッタードアも改善。

glo™ Hyperシリーズから、新デバイス「glo™ Hyper pro+(グロー・ハイパー・プロ・プラス)」が2026年7月13日(月)に発売。

BAT Japanより、実機を試す機会を頂いたので、写真を眺めつつ、旧型モデルglo Hyper proと比較しつつ、進化点や違い、使い勝手についてレビューをお届けです。

QuickStart™テクノロジーによる待機時間の大幅短縮や、EasyView™スクリーンの搭載など、「使いやすさ」を軸にした進化が特徴のモデルですが、価格も安くなってますし...新しくglo hyper proを買う人は”全員”このモデルがおすすめ。

※2026年7月13日追記, 一足早く実機を入手できたので、実際に使ってみたうえでのレビューを追記しました。旧型glo Hyper proで気になっていたシャッタードアの壊れやすさが実際どう変わったのか、使いやすくなっているか、がっつり試しました。

\発売日は7月13日!価格も安い/

目次

10秒で加熱|glo Hyper pro+の概要と発売日・価格について

glo Hyper pro+(グロー・ハイパー・プロ・プラス)のデザイン
glo Hyper pro+(グロー・ハイパー・プロ・プラス)のカラバリ

「glo hyper pro plus(グロー・ハイパー・プロ・プラス)」は、従来の加熱式タバコ「glo Hyper pro」をさらに使いやすく進化させた新型デバイス。

たばこスティックを挿すだけで加熱が始まる「QuickStart」機能を搭載し、従来の約2倍の速さ(約10秒)で最初のひと口を楽しめるのが特徴です。

早速ですが、glo Hyper pro+の筆者のレビューと評価をまとめると以下の通り。

glo Hyper pro+ レビューまとめ

重さ:99g|加熱時間:約10秒|搭載モード:スタンダード/ブースト|EASYVIEWスクリーン:搭載|スマホアプリ連携:対応

メリット

  • シャッタードアがスライド式になり、故障・破損・外れる心配が減った(旧型のダイヤル式で苦労していた人ほど恩恵大)
  • QuickStart™テクノロジーで加熱時間が約10秒に短縮(旧型スタンダードモード比で約2倍速)
  • たばこスティックを挿すだけで加熱がスタートする手軽さ
  • 使用時間が伸びた(スタンダード4分30秒→5分、ブースト23回対応)
  • 価格が1,000円安くなった(3,980円→2,980円)
  • 登録不要で購入者全員に12か月保証が自動付与
  • 喫味・風味・吸いごたえは旧型から変化なし(乗り換えの不安が少ない)

デメリット

  • サイズがひと回り大きくなった(105.5mm×38.5mm×20.5mm)
  • 重量が約9g増えた(90g→99g)
  • カラー展開が定番4色のみになり、旧型にあった限定色バリエーションがなくなった
加熱時間
耐久性 (仮)
携帯性
デザイン
コスパ
総合評価

※レビューの評価基準についてはこちら

gloの新型モデル「glo Hyper Pro+(グロー・ハイパー・プロ・プラス)」、手のひらに収まるコンパクトなサイズを維持しつつ、重量は99gとやや軽量寄りになっていますが、glo Hyper proと比べてやや長くなり、重くなっているのはマイナスポイント。

使用時間はスタンダードモードが5分、ブーストモードは3分。

充電面では、フル充電まで90分、急速充電なら約55分で80%まで回復するとのことなので、外出前の「あと少しだけ充電したい」というシーンでも扱いやすく、過熱時間が20秒 → 10秒と大幅に短くなっているため、”扱いやすさ”という面では大幅にブラッシュアップされました。

glo Hyper pro+(グロー・ハイパー・プロ・プラス)パッケージ
パッケージ
glo Hyper pro+(グロー・ハイパー・プロ・プラス)付属品
付属品

セッション回数はスタンダードモード20回、ブーストモード23回で、加熱の速さだけでなく、ここも地味に使い勝手を左右してくる部分かなと。

glo Hyper Pro+のスペック・仕様は以下の通り。

スペックと仕様まとめ
製品名称glo™ Hyper pro+
(グロー・ハイパー・プロ・プラス)
発売日2026年7月13日(月)
販売チャネルglo™公式オンラインストア
glo™ストア銀座
カラー展開モス・グリーン
グラファイト
ブルー
ステラ・シルバー
コンセプト使いやすさ、満載
主な新機能QuickStart™テクノロジー
EasyView™スクリーン
お手入れ通知機能
サイズ(高さ×横幅×奥行き)105.5mm × 38.5mm × 20.5mm
重量約99g
使用時間スタンダードモード:5分
ブーストモード:3分
加熱時間QuickStart™テクノロジーで10秒
充電時間90分でフル充電
急速充電で約55分で80%
セッション回数スタンダードモード:20回
ブーストモード:23回
保証2026年7月13日より購入者全員に12か月保証を自動付与
価格2,980円(税込)

実機レビュー|旧型の弱点克服。壊れやすかったシャッタードアが改善

glo Hyper pro+のサイズと重さを計測した画像
glo Hyper pro+のサイズと重さ

さて、ここからは新型glo「glo Hyper pro+(グロー・ハイパー・プロ・プラス)」の実機レビューをお届けです。

実際にglo Hyper pro+を使ってみて、まず感じたのはシャッタードアが”抜群”に扱いやすく進化していたこと。

glo hyper pro+のスライド式シャッタードア
glo Hyper pro+
glo hyper proのシャッタードア
glo Hyper pro

glo Hyper pro+は、旧型のglo Hyper proで故障しやすかったシャッタードアやクリーニングドアなどが改良されていて、着実にブラッシュアップされた印象です。

シャッタードアがスライド式になって故障の心配が減った

glo Hyper pro+(グロー・ハイパー・プロ・プラス)を使用している様子

glo Hyper proは「TASTE SELECT™ダイヤル」を回してシャッタードア(差込口のフタ)を開閉する仕組みで、筆者はこのダイヤル部分が回らなくなったり、ひどい時は外れてしまったりと、大体gloが壊れる時の原因がココでした。

glo Hyper pro+では、このシャッタードアが「スライド式」に変更。(スライドすると電源がONになる)

さらに、たばこスティックを挿すだけで自動的に加熱が始まる「QuickStart™方式」になっているため、ダイヤル部分の破損や、ドアが外れてしまう心配が減ったのは、実際に使ってみて素直に嬉しかったポイントです。

glo Hyper pro+(グロー・ハイパー・プロ・プラス)底面のクリーニングドアのデザイン 改良された
glo Hyper pro+の底面
glo Hyper pro+(グロー・ハイパー・プロ・プラス) 改良されたクリーニング用ドア
クリーニング用ドア

glo Hyper pro+は、旧型で壊れやすかった(というか”外れ”やすかった)クリーニングドア周りの作りも改良されていて、旧型で気になっていた壊れやすさは着実に解消されている印象でした。

gloの中折れ問題については、もう少し使ってみないと分からないですが...改善されている可能性が高いため、こちらも判明次第追記予定です。

QuickStart™テクノロジー搭載|たったの10秒で使用可能

glo Hyper pro+は加熱時間が大幅に短縮。

glo Hyper pro+の最大の特徴が「QuickStart™テクノロジー」。

たばこスティックを挿入するだけで自動的に加熱がスタートし、たったの10秒でひと口目まで到達するというもので、glo Hyper proのスタンダードモードと比較して約2倍のスピードになっているとのこと。

実際に使ってみても、半分以上短くなった加熱時間は体感でもしっかり分かるレベルで、「吸いたいと思った瞬間にすぐ吸えない」という加熱式たばこ特有のストレスがかなり減りました。

(5秒で加熱できるglo Hiloを使ったことがある人は顕著に感じていたはず)

ボタンを押さなくてもスティックを差すだけで加熱が始まるのも、地味に便利なポイントです。

従来と同様にボタン一つで切り替えられる2つの加熱モードも搭載されているので、その日の気分でスタンダードとブーストを使い分けられます。

EasyView™スクリーンで、デバイスの状態がひと目で分かる

glo Hyper pro+(グロー・ハイパー・プロ・プラス)の画面の表示

glo Hyper Pro+本体に搭載されたEasyView™スクリーンでは、バッテリー残量や加熱モード、セッションの進行状況などを直感的に確認できます。

使用前にコントロールボタンでスタンダードモードとブーストモードを切り替えられるのも、ユーザビリティを重視した設計だなと感じるポイント。

お手入れ通知機能|メンテナンスのタイミングを逃さない

glo Hyper pro+は、お手入れのタイミングをデバイスのスクリーンと「myglo™」アプリの両方で通知してくれる...というのも地味に嬉しい進化ポイント。

お手入れの目安は「月に一度」または「500セッションごと」のいずれか早いタイミング。

付属のメンテナンスツールを使って行う仕様です。加熱式たばこはお手入れを怠ると吸い心地に直結してくるので、通知機能で管理しやすくなるのはありがたい。

気になったポイント|サイズはやや大きくなった

glo Hyper pro+(グロー・ハイパー・プロ・プラス)glo hyper pro デザインとサイズ感の比較
左:pro+、右:pro
glo Hyper pro+(グロー・ハイパー・プロ・プラス)とglo hyper proの比較 厚み と長さ
左:pro+、右:pro

一方で、実機を使ってみて感じたのは、glo Hyper pro+のサイズは前モデルよりも大きくなっていたこと。

-glo Hyper pro(旧型)glo Hyper pro+(新型)
サイズ(高さ×横幅×奥行き)97mm × 37mm × 21mm105.5mm × 38.5mm × 20.5mm
重量90g99g

数字で見ると、高さ・横幅ともに一回り大きくなり、重量も約9g増えているのですが、この差がポケットとかに入れて持ち歩いていると...長さがあるぶん、glo Hyper pro+のほうが主張が強い

実際に手に持った感じでは「一気に大きくなった」というほどの違和感はありませんでしたが、旧型のコンパクトさが気に入っていた人にとっては、地味に気になるポイントになりそうです。

喫味や風味、吸いごたえに変化はなし

glo Hyper pro+(グロー・ハイパー・プロ・プラス)を手に持った様子 実際のサイズ感

デバイスの操作性は大きく進化した一方で、喫味や風味、吸いごたえについては旧型と比較して特に変化を感じませんでした。(まだ新品同様なので、吸い終わり付近で違和感がありますが...もう少し使っていると子慣れてくるはず)

「新しくなって味が変わるのでは」と心配していた人もいるかもですが、対応するたばこスティックが変わらない以上、喫味や吸い心地の部分は据え置きと考えて良さそうです。

glo Hyper pro+は、味わいはそのままに、ただただ便利に、扱いやすくなった新型glo...というのが実際に使ってみたうえでの筆者の感想です。

myglo™アプリとの連携でできること

glo Hyper pro+(グロー・ハイパー・プロ・プラス) mygloアプリとの連携で出来ること

glo Hyper pro+は、myglo™アプリに対応しているため、接続することで以下のような管理・カスタマイズが可能になります。

  • デバイスの使用状況の管理
  • ディスプレイのパーソナライズ
  • 紛失時のおおよその位置情報の確認(ペアリング・充電・Bluetooth®範囲内が条件)
  • リモートロック機能の利用

7月13日より購入者全員が対象の12か月保証がスタート

glo Hyper pro+の発売と同じ2026年7月13日(月)から、BATジャパンは保証制度そのものを見直すことを発表したので、こちらも簡単におさらいです。

これまでは保証を受けるために会員登録・製品登録が必要でしたが、今後はglo Hyper pro+およびglo Hiloシリーズのデバイスを購入した人全員が、登録の有無にかかわらず購入日から12か月間の保証対象になります。

対象となる購入店舗は以下の通り。

  • 全国のコンビニエンスストア
  • スーパーマーケット
  • たばこ販売店
  • グローステーション
  • glo™ストア銀座
  • 空港や免税店
  • 公式オンラインストア

なお、glo™会員への登録自体は不要になったわけではなく、登録するとメンバー限定キャンペーンへの参加や各種リワードといった特典は引き続き利用できるとのこと。

「保証のためだけの登録」から解放されるのは、地味に嬉しい変更点。正直登録は面倒くさくて行ってなかったので...この保証制度は良い変更。

glo Hyper proとglo Hyper pro+の違い

glo Hyper pro+(グロー・ハイパー・プロ・プラス) glo hyper proの比較 シャッタードア
シャッタードア
glo Hyper pro+(グロー・ハイパー・プロ・プラス)とglo hyper proの比較 クリーニングドア
クリーニングドア

先代モデルにあたる「glo Hyper pro」と、今回の「glo Hyper pro+」は何が変わったのか。

実際に使用して分かったことを踏まえ、比較してみると以下の通り。

-glo Hyper proglo Hyper pro+
発売日2023年12月18日2026年7月13日
価格(税込)3,980円2,980円
サイズ(高さ×横幅×奥行き)97mm × 37mm × 21mm105.5mm × 38.5mm × 20.5mm
重量90g99g
使用時間(スタンダードモード)4分30秒5分
使用時間(ブーストモード)3分3分
セッション回数20回スタンダード20回
ブースト23回
充電時間90分でフル充電90分でフル充電
急速充電で約55分/80%
操作方式TASTE SELECT™ダイヤルで加熱モード切替
シャッタードア開閉
QuickStart™
(挿すだけで自動加熱開始)
カラー展開ルビー・ブラック/ラピス・ブルー/オブシディアン・ブラック/ジェイド・ティール/パープル・サファイアほか、限定色多数モス・グリーン/グラファイト/ブルー/ステラ・シルバー
保証会員登録・製品登録が保証の条件登録不要
購入者全員が12か月保証の対象

数字だけ見ると、サイズはひと回り大きくなり重量も約9g増えていますが、使用時間はスタンダード・ブーストともに伸びていて、価格はむしろ1,000円安くなっているのがglo Hyper pro+の特徴。

(これだけ良くなったのに安くなるとは...凄まじいコスパ)

デザイン面で明確に変わったのは、スライド式のシャッタードアとヒンジで開閉するクリーニングドアの2点かなと。

カラー展開も一新されており、glo Hyper proの限定色文化からは一旦離れて、定番4色で勝負する形になっています。

シャッタードアの構造変更については、実際に使ってみた感想を上のレビューセクションでまとめている通り、旧型で気になっていた壊れやすさがしっかり解消されている印象でした。

glo Hyper pro+とglo Hyper proの違いについては以下の記事で詳しく解説しています。

glo Hyper pro+に関するよくある質問

glo Hyper pro+とglo Hyper proの違いは?

最大の違いはQuickStart™テクノロジーによる加熱スピード。

glo Hyper proのスタンダードモードと比較して約2倍速く、たばこスティック挿入から最初のひと口までが10秒に短縮されています。

加えてEasyView™スクリーンやお手入れ通知機能など、使いやすさに関わる部分が強化されているのもポイント。

glo Hyper pro+はいつからどこで買える?

発売日は2026年7月13日(月)。glo™公式オンラインストアとglo™ストア銀座で発売されます。

Q. カラーバリエーションは何色ありますか?

カラバリはモス・グリーン、グラファイト、ブルー、ステラ・シルバーの4色展開。

12か月保証は登録しないと受けられない?

2026年7月13日以降の購入分については、会員登録や製品登録の有無にかかわらず、購入日から12か月間の保証が自動的に付与されるとのこと。

ただし、glo™会員に登録すると、メンバー限定キャンペーンなど別の特典も利用できます。

myglo™アプリは必須?

必須ではないですが、接続することで使用状況の管理やディスプレイのパーソナライズ、紛失時の位置情報確認、リモートロックといった機能が使えるようになります。

実際に使ってみてサイズは気になる?

数字上は旧型よりひと回り大きく、重量も約9g増えていますが、手に持った感じでは大きな違和感はありませんでした。

ただし、ジーンズなどのポケットに入れたときは、長くなったぶん主張は感じるので、旧型のコンパクトさが気に入っていた人には、地味に気になるポイントかも。

味わいや吸いごたえは変わった?

対応スティックが変わらないこともあり、喫味や風味、吸いごたえに関しては旧型と比べて特に変化は感じませんでした。

今のところ、吸い終わり付近で”やや”違和感を感じますが、新品同様の状態だからなのか、スティックを差し込み過ぎているのか、微妙に判断ができない状態なので、後日追記予定。

まとめ|実際に使って分かった、glo Hyper Pro+の進化ポイント

glo Hyper pro+(グロー・ハイパー・プロ・プラス) デザイン 正面

弱点を克服して生まれ変わった新型glo「glo Hyper pro+(グロー・ハイパー・プロ・プラス)」についてレビューをお届けしてきましたが、glo Hyper pro+は、加熱スピードや視認性、メンテナンス性といった、日々の細かいストレスを解消する方向に振り切ったモデルかな?というのが筆者の認識。

実際に使ってみても、旧型で壊れやすかったシャッタードアやクリーニングドアがしっかり改良されていて、着実にブラッシュアップされていることを確認できました。

サイズはやや大きくなったものの、半分以上短くなった加熱時間(約10秒)や、スティックを差すだけで加熱が始まる手軽さは、日々使う道具としてかなり扱いやすくなりましたし、喫味や風味、吸いごたえに変化がないのも、既存ユーザーにとっては安心材料です。

初代gloの発売から10年近くが経過し、積み重ねてきた経験値を活かしてより洗練されているのは間違いなし。

発売日同日から始まった12か月保証の制度変更も含めて、glo Hyper proからの買い替えを迷っている人は、シャッタードアの耐久性と加熱時間の短縮だけでも、乗り換える価値は十分にあるかなと思います。

\発売日は7月13日!価格は2,980円/

より本格派な風味と体験を求める...という人は上位モデル「glo Hilo/Hilo Plus」の記事も参考にどうぞ。

glo™およびvirto™はBAT (Brands) Ltd.の商標または登録商標です。

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