PS6で気になるのが「今持っているPS5/PS4のソフトがPS6で遊べるか?」問題。
特に「ディスク版を大量に持っている」「PS Plusのライブラリを積み上げてきた」という人にとっては、互換性の有無がそのままPS6を買う or 待つの判断に直結します。
- PS6はPS5やPS4とソフトの後方互換性がある可能性が超高い
- ディスクドライブ非搭載の「デジタル専用版」が存在する見込みで、ディスク版ソフトを持っている人は注意が必要
- PS Plusのライブラリ(DL版)はPS6でも引き継げる可能性が高いが、PS3以前は非対応になる見込み
この記事では、現時点のリーク情報や過去のPlayStationの傾向をもとに、PS6の後方互換性について徹底的に予想していこうかと思うので、筆者と同様にPS6の後方互換性が気になる...という人は参考にしてもらえれば。
※2026年6月現在、ソニーからPS6に関する公式発表は一切ありません。この記事の内容はリーク・アナリスト分析・過去の傾向に基づく予想です。

結論|PS6にPS5/PS4の後方互換性はある?


結論から言うと、PS6がPS5/PS4ソフトに対応する可能性はかなり高い...というのが現時点の見立て。
ただし「ディスク版で遊べるかどうか」は、購入するモデルによって変わってくるため、そこは切り分けて考える必要があるのかなと。
大前提として、互換性の話を整理すると以下の通り。
| ソフトの種類 | PS6での対応予想 |
|---|---|
| PS5ソフト(DL版) | ◎ 対応する可能性が高い |
| PS5ソフト(ディスク版) | △ ドライブ搭載モデルなら対応、デジタル版は非対応 ※おそらく、PS5と同様にディスクドライブを別途購入する必要がある |
| PS4ソフト(DL版) | ◎ 対応する可能性が高い |
| PS4ソフト(ディスク版) | △ ドライブ搭載モデルなら対応、デジタル版は非対応 |
| PS Plusライブラリ | ◎ 引き継げる可能性が高い |
| PS3以前のソフト | × 非対応になる可能性が高い |
それぞれの根拠を以下で詳しく解説していきます。
なぜPS6はPS5/PS4と互換性がある可能性が高いのか

PS6がPS5・PS4との後方互換性を持つと予想される根拠は、主に3つ。
いずれも”確信”に近く、信ぴょう性も高いため、筆者はPS6も確実にPS5/PS4のゲームに対応すると考えています。
① PS5での後方互換が「当たり前」になったから

PS4からPS5への世代交代のとき、ソニーはPS5にPS4タイトルの後方互換性を標準機能として搭載しました。
これはPS3からPS4の移行では実現しなかったことで(PS4はPS3非対応)、ユーザーからも好評だった施策です。
一度「できる」と示した以上、PS6で「やっぱりできません」とするのはユーザー離れを招くリスクが高く、ソニーとしては維持するほうが自然な判断になる...というのが1つめの根拠。
② AMDのアーキテクチャを継続採用しているから
PS6はPS5と同様、AMD製APU(コードネーム:Orion)を採用する見込みですが、CPUはZen 6、GPUはRDNA 5ベースとされており、PS5(Zen 2 + RDNA 2)とのアーキテクチャ的な継続性があります。
AMDのx86系CPUを引き続き使うことで、ソフトウェアレベルでの互換性維持が技術的に実現しやすい構造になっており、リーカーのMLIDも「AMDを選んだ理由のひとつは互換性の維持」と言及しています。
③ リーカーが明言しているから
信頼性の高いリーカー「KeplerL2」氏、「Moore's Law Is Dead(MLID)」ともに、PS6がPS5・PS4タイトルとの後方互換性を持つと明言。
PS5 ProやSwitch 2のスペックを事前に的中させた実績を持つ情報源なので、ここは一定の信頼を置いても良さそう。
ディスク版ソフトはPS6で遊べる?ドライブ搭載モデルの有無
現在のリーク情報によると、PS6は3モデル同時展開になる可能性が高く、それぞれのモデルによってディスクドライブの搭載有無が異なります。
| モデル | ディスクドライブ | 想定価格帯(米国) |
|---|---|---|
| PS6(フルスペック据え置き) | 搭載(予想) ※後付けの可能性あり | $999前後〜 |
| PS6 Lite/S(廉価版据え置き) | 非搭載(予想) | $350〜$500前後 |
| PS6 Handheld(携帯型) | 非搭載 | $400〜$500前後 |
フルスペック版はディスクドライブ搭載が予想されていますが、廉価版とハンドヘルドはデジタル専用構成になるとみられています。

PS5のディスクレス化の流れを見ると
PS5では途中からディスクドライブが後付けオプション(別売り)になり、本体にドライブを内蔵しない「デジタルエディション」が主流化しつつあります。
PS6でもこの流れが加速する可能性が高く、「ドライブなしが標準、ドライブありが選択肢」という構成になる可能性が高め。
ディスク版ソフトを大量に持っている人は、必ずドライブ搭載モデル(フルスペック版)を選ぶ必要があるという点は知っておきたいポイントかなと。
ただし、フルスペック版は価格が999ドル(約16万円)前後になるとも予測されており、ディスク版ソフトのために高額モデルを選ぶコストメリットは...所持しているゲームソフトの本数次第で変わってきます。
2028年1月以降に発売される新作のディスク版は廃止
PlayStationは、2028年1月以降に発売される新作ゲームのディスク生産を終了することがソニーから発表されました。
すでに発売済みのタイトルは影響無しですが、2028年1月以降に発売される新作ゲームが対象です。つまり、PS6世代のゲームはディスク版が発売されない可能性が高い。
互換性という観点から見ると...PS6は「ディスクドライブを搭載しないモデル」が標準となる可能性が高く、PS4/PS5のディスク版との互換性はなくなる可能性は高いかも。

ディスクドライブが「別売り」になる可能性も
PS5で前例ができたように、PS6でもディスクドライブが別売りのアクセサリとして提供される可能性があります。
その場合、デジタル専用版を購入してからドライブを追加するという選択肢も生まれますが...追加コストがかかる。PS5の別売り光学ディスクドライブの価格は11,980円でした。
接続さえできれば問題なく動作すると思われますが、PS5の別売り光学ディスクドライブはPS5用に設計されているため、PS6とは互換性が無い可能性が高い。
DL版やPS Plusのライブラリは引き継げる?
お次は「DL(ダウンロード)版ソフト」と「PS Plusのライブラリ」の互換性についてですが、こちらも引き継げる可能性が高いというのが現状の見立て。
DL版ソフトについて
PlayStation Storeで購入したDL版ソフトは、ソニーのサーバー上にライセンスが紐付いているため、PS6でも同一アカウントでダウンロード・プレイできる可能性が高い。
PS4→PS5の移行でもこの仕組みは維持されており、同じ流れになると考えるのが自然です。
PS Plusのライブラリについて
PS Plusのゲームカタログやクラシッカタログで遊べるタイトルのライセンスはサブスクリプションに紐付け。
PS5でPS4のPS Plusタイトルがそのまま遊べたように、PS6でもPS5/PS4世代のPS Plusライブラリは引き続きアクセスできる可能性が高いですが、注意点もいくつかあります。
- PS Plusのサブスクリプションを継続している必要がある(解約するとアクセス不可)
- PS3のゲームはクラウドストリーミング提供だったが、PS6での対応は不明
- サービス内容はソニーの判断で変更される可能性がある
特に「PS3タイトルがPS Plusで遊べるかどうか」は現時点では不明で、PS5でのクラウドストリーミング提供がPS6でも維持されるかどうかはわからない...という点は抑えておきたいポイントです。
PS3/PS2/PS1ソフトはどうなる?
こちらもPS5の例が参考になるかと思いますが...残念ながら、PS3以前のソフトは非対応になる可能性が高い。
PS3が難しい理由
PS3が搭載していた「Cell Broadband Engine」は、IBMとソニーが共同開発した非常に独自性の高いCPUアーキテクチャです。
Zen 6ベースのx86系アーキテクチャとは根本的に設計が異なるため、エミュレーションのハードルが"技術的に"非常に高い。
PS5でもPS3の直接互換は実現できておらず(一部タイトルはPS Plusクラウド経由のみ)、この状況がPS6で劇的に変わる可能性は低いかなというのが筆者の予想。
PS2やPS1についてはどう?
PS2や初代プレステのゲームタイトルについては、PS Plusのクラシックスカタログで一部タイトルが遊べる形式が続いていますが、ネイティブ互換ではなくエミュレーションによる提供です。
PS6でもこの形式が維持される可能性はありますが、対応タイトルはソニーが選定したものに限られるため、PS6でどうなるかは...ソニー次第。
互換性に関するよくある質問|FAQ
- PS5のセーブデータはPS6に引き継げる?
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公式情報は一切無いですが、PS4→PS5のときと同様に、クラウドセーブ(PS Plus加入者向け)経由で引き継げる可能性が高い。
ローカルのUSBバックアップでの移行ができるかどうかは...現時点では不明。
- PS6でPS5のゲームをプレイすると画質は上がる?
-
PS5でPS4タイトルをプレイしたときのように、PS6がPS5タイトルの画質や読み込み速度を自動的に改善する「ブーストモード」的な機能が搭載される可能性が高い。
ただし、これは現時点での筆者の予想になるため、過度な期待は禁物です。
- ディスク版のPS5ソフトを持っているけど、PS6デジタル版で出来る?
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デジタル専用版を購入した場合、PS5のディスク版ソフトはPS6で遊べない可能性が高い。
後方互換性は維持されると思われるため、PS4/PS5のディスク版資産を活かしたい場合はドライブ搭載モデルが必須です。※物理ディスクを持っていても、PlayStation Storeでそのタイトルのデジタル版を別途購入すればデジタル版でも遊べるかも。
なお、PS6の話とは別に、新作ゲームのディスク生産自体が2028年1月で終了することもソニーから発表されています。ディスク版資産を活かせるかどうかとはまた違う話になるので、こちらも合わせてチェックしておくといいかも。
- PSVR2はPS6でも使える?
-
現時点では不明。PSVR2はPS5専用として発売されており、PS6との互換性についてはソニーから何も言及がない状態。ただ、PS5の時は初代PSVRが”アダプタの変更”という些細な工夫で利用することができたため、ワンチャンあるかも。
- PS PortalはPS6でも使える?
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こちらも現時点では不明。PS PortalもPS5専用として開発されており、PS6との互換性については...どうなるか分からない...というのが本音。
PS6はハンドヘルドデバイスも同時展開される噂なので、SIEが推してくるのはこっちなのは間違いない。
- PS6の後方互換はいつ公式発表される?
-
PS5のときの前例では、正式発表と同時かそれより少し前のタイミングで互換性の詳細が公開されました。
PS6の発表が2026年末〜2027年前半が有力とされているため、そのタイミングで明らかになる可能性が高い。
まとめ|PS6とPS5/PS4の互換性はほぼ大丈夫。ディスク版はモデル次第
現時点のリーク情報をもとにした結論としては、PS5・PS4ソフト(DL版)はPS6でも遊べる可能性がかなり高い。
AMDアーキテクチャを継続採用していることと、PS5で後方互換を「当たり前」にした流れを考えると、PS6で互換性をなくす理由がソニー側に全くないかなと。
むしろ互換性を失った時のデメリットがデカい。
ここまでの情報をまとめると以下の通りです。
- PS5/PS4ソフト(DL版)はPS6で遊べる可能性が高い
- アーキテクチャの継続性とリーカーの発言が根拠。
- ディスク版ソフトはドライブ搭載モデルを選べば遊べる見込み。
- ただし...フルスペック版は約16万円前後と高額になる予測。
- PS Plusのライブラリは引き継げる可能性が高い
- PS Plusのサブスクリプション継続が前提。
- PS3以前は非対応になる可能性が高い
- Cell Broadband Engineのエミュレーションが技術的に困難なため
上述のとおり、PS6とPS5、PS4の互換性は維持されるかと思いますが、PS6の廉価版やハンドヘルドはデジタル専用構成になる見込みのため、ディスクを読み込めるのはフルスペック版(価格は約16万円前後と予測)に限られる可能性が高い...という点は注意が必要です。
ディスク資産を活かしたいなら、モデル選びの段階から意識しておく必要があるかも。
PS6の発売は早くても2027年秋〜年末が最有力。
発売日の予想やスペック、価格など、PS6に関する噂は以下の記事でまとめているので、こちらもぜひ。


