イヤーカフ型なのに低音すごい。
SOUNDPEATSより、イヤーカフ型ワイヤレスイヤホンの最新モデル「SOUNDPEATS UU2イヤーカフ」をご提供頂いたので、使用感や音質を試しつつ、レビューをお届けです。
初代UUイヤーカフは「装着感と物理ボタンの使いやすさ」で高評価を集めたモデルでしたが、イヤーカフ型特有の弱点とも言える”低音の量感”に弱さがありました。UU2ではその声に応えるかたちで、ドライバーをアップグレードし、LDACとハイレゾ認証まで取得したとのこと。
公式によると、Clip1比で約6.8dB、初代UUイヤーカフ比でも音圧は約3.2dBアップしたみたいですが...果たしてどうなのか。
この記事では、実際に使ってみて感じた音質や装着感、操作性、電池持ちについてレビューしていこうと思うので、購入を検討している人は参考にしてもらえれば。
記事の最後では、SOUNDPEATS UU2イヤーカフを10%オフで購入できるiyTech専用クーポンも配布中なので、ぜひご活用を。
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SOUNDPEATS UU2イヤーカフをレビュー|低音が強化された開放型イヤホンを試す


SOUNDPEATS UU2イヤーカフは、オープンイヤー型の弱点とされていた「低音が物足りない」を克服し、広大な音場と迫力のサウンドを両立させた次世代のイヤーカフ型イヤホン。
- イヤホン本体×1
- 充電ケース×1
- Type-C充電ケーブル×1
- ユーザーガイドとステッカー×1
「イヤーカフなのにここまで低音」をコンセプトに開発され、1万円以下のイヤーカフ型イヤホンにおける決定版となるべく誕生した次世代モデルになっていまして。
12mmデュアルマグネットドライバーと独自のDynamicEQにより、耳を塞がない解放感と迫力の低音を両立。片耳約5gの軽量設計と0.5mmニッケルチタン合金ブリッジによる快適なフィット感が特徴です。
早速結論になりますが、SOUNDPEATS UU2イヤーカフの筆者のレビューと評価をまとめると以下の通り。

SOUNDPEATS UU2イヤーカフ レビューまとめ
形状:イヤーカフ型|ドライバー:12mm デュアルマグネット|電池持ち:ケース込み42時間|重さ:5.3g(イヤホン片側)|対応コーデック:SBC/AAC/LDAC|Bluetooth 6.0|防水性能:IPX5相当
メリット
- 開放型とは思えない豊かな低音。優れた音質
- LDACとハイレゾ認証を取得。1万円以下のイヤーカフでこの組み合わせは希少
- 物理ボタンによる誤操作ゼロ。汗・髪・服が触れても誤作動しない
- ケース込み42時間の長い電池持ち
- 着実に改良されたものすごく軽い装着感
- 左右を気にせずケースに収納できる
デメリット
- さすがに重低音はカナル型に及ばない(サブベースの沈み込みはカナル型に劣る)
- 激しいランニングや動きの大きいトレーニング中は外れる可能性がある
- オープンイヤー型の宿命。ANC非対応。
| 音質 | |
| 機能 | |
| 装着感 | |
| デザイン | |
| コスパ | |
| 総合評価 |
※レビューの評価基準についてはこちら。
SOUNDPEATS UU2イヤーカフの注目ポイントは3点。開放型とは思えない低音、ケース込み42時間という電池持ち、そして信じられないくらい軽い装着感。
”周囲の音が聴ける”という開放型イヤホンの特性上、デスクワークはもちろん、ランニングやワークアウトなどの日常シーンで活躍してくれます。






SOUNDPEATS UU2イヤーカフのデザインは上記の通り。
デザイン面で特徴的なのは0.5mm超薄型ニッケルチタン合金ブリッジの絶妙なフィット感。公式が「赤ちゃんの肌のような滑らかな手触り」と謡うUV nano-excimer スキンフィールコーティング。
詳細は後述しますが、いずれもSOUNDPEATS UU2イヤーカフの装着感、負担の軽減に大きく貢献していました。
(記事を書いている間も一日中装着し続けていますが、装着感はさすがの一言)
UU2は初代UUと比べると、コーデックがSBC/AACに加えてLDAC対応、バッテリーが30時間→42時間へ、Bluetoothが5.4→6.0へと、全方位でアップグレード。
価格は1,100円アップの7,280円ですが、このスペック差なら十分納得できる範囲。
カラバリはブラックに加え、ブルーとベージュも用意されています。
| UU2イヤーカフのスペック | |
|---|---|
| モデル名 | 海外:POP Clip2 日本:UU2イヤーカフ |
| 形式 | ワイヤレス イヤーカフ型 |
| 防水性能 | IPX5 |
| ドライバー方式 | 12mm デュアルマグネットダイナミックドライバー (チタンPVDコーティング) |
| 再生周波数帯域 | 20Hz-20KHz |
| 対応コーデック | SBC/AAC/LDAC |
| DynamicEQ | 対応 |
| Bluetoothバージョン | Bluetooth 6.0 |
| マルチポイント | 対応 |
| ゲームモード | 対応 |
| 最大再生時間(単体) | 10時間 ※SBC/60%音量/DynamicEQ OFF/空間オーディオ OFF |
| 最大再生時間(ケース込み) | 42時間 ※SBC/60%音量/DynamicEQ OFF/空間オーディオ OFF |
| 充電時間(イヤホン) | イヤホン:1時間30分 ケース:2時間 |
| 急速充電 | 対応 (10分充電 → 約2時間再生) |
| 重量 | 片側:約5g ケース込み:約47.7g |
| サイズ | イヤホン:27.3 × 28.5 × 20.7mm ケース:64.8 × 51.8 × 29.0mm |
| 素材 | ABS+PC 0.5mm超極細ニッケルチタン合金 |
| 表面コーティング | UV nano-excimer スキンフィールコーティング |
| 発売日 | 2026年4月20日 |
| 価格 | 7,280円(税込) |
UU2イヤーカフのおすすめ用途はランニングや通勤・通学用

SOUNDPEATS UU2イヤーカフのおすすめ用途についてですが、記事冒頭で触れたとおり、軽い装着感と”周囲の音が聴ける”という開放型イヤホンの特性上、デスクワークやランニング、ワークアウトなどの日常シーン向き。
筆者が実際に使ってみた印象としては、特にSOUNDPEATS UU2イヤーカフは普段使いのイヤホンや運動用に向いているかなと。
耳を塞がない開放型のワイヤレスイヤホンなので、走ったり、歩いている時でも周囲の状況を把握できます。※もちろん、適切な音量で音楽を聴いている場合に限る。でも、音量30%~40%くらいなら問題なく周囲の音を聴き取れました。
激しいスポーツだとさすがに外れてしまうこともあるかと思いますが、ランニング程度であれば簡単に外れてしまうこともなかったので、音を聴いて周囲の状況を把握しつつ、音楽を聴きたい時用。
筆者の場合、イヤーカフ型や耳掛け式イヤホンは夜間にギターを練習したい時、アンプを繋いだり、ヘッドホンを付けなくてもギターの音を聴きながら音楽も聴けるので重宝してます。

音質|イヤーカフ型とは思えない低音が魅力

お次はSOUNDPEATS UU2イヤーカフの”音質”について。
イヤーカフ型の構造上、耳を塞がないため物理的に低音が逃げやすいのは変わらないですし、正しい装着に音質が左右されるのは仕方ない...という前提を踏まえたうえでUU2の低音は、開放型とは思えないレベル。
12mmデュアルマグネットダイナミックドライバー(チタンPVDコーティング)が生み出す中低域の厚みは、ほかの開放型イヤホン(イヤーカフ型/耳掛け式含む)と明確に違っていました。
ここからは、SOUNDPEATS UU2イヤーカフの音質についてレビューをお届けしていこうと思うので、ぜひ参考にどうぞ。
※視聴したのはいつものプレイリスト。デバイスはPixel 9a、コーデックはLDAC、音量は40%程度で視聴。
まず驚いたのが”普通のイヤホンで聴いているのとほぼ変わらないライブ感”。
外耳道に密着するのではなく、耳介の外側で鳴らすスピーカーからはパワフルな”音”が鳴り響き、耳を塞がないでいることを忘れるくらい豊かな低音。
ドラムのアタック感、ベースラインの輪郭がしっかり感じられて、「ながら聴きのついで」じゃなくて...音楽に没入できる水準の音質。これは明確にこれまで試してきた開放型イヤホンと比べても勝っている部分かなと。
例えば、毎度のことながら、イヤホンのレビューでは絶対に視聴している"traveling"では、テンポよく刻むベースラインやドラムは一切曇らず、それでいて背後で流れるシンセサイザーやコーラスの分離感も抜群。
LDAC接続での解像感もなかなかで、高域のディテールが細かく出ています。おおむね、プレイリストの楽曲を聴いた限りではボーカルの息遣いや、アコースティックギターの弦の質感がちゃんと聞こえてくる感じ。
同価格帯の開放型イヤホンの中でもトップクラスに高音質なのは間違いなしです。
必ずやること|DynamicEQをオンにする
超重要なのがこれ。SOUNDPEATS UU2イヤーカフは「DynamicEQ」により、低域の厚みを強化し、解放感のある音場を再現してくれるのですが、デフォルトではオフになっています。
SOUNDPEATSアプリからオンにするだけで音の厚みがグッと増すので、開封したらまずアプリを入れてDynamicEQをオンにしておくことをお忘れなく。
向いている音楽&向いていない音楽
SOUNDPEATS UU2イヤーカフは開放型イヤホンとは思えない高音質&DynamicEQによる広い音場が魅力のイヤホンですが、それらのメリットを考慮しても...やっぱりカナル型に比べると重低音の沈み込みは控えめ。
「EDMで身体ごと揺らしたい」「ドンシャリが好き」という人には物足りないかなと。
一方で、J-POP・ポップス・ロック・ポッドキャスト・動画視聴では十分すぎるくらいの音質で楽しめるほか、カスタマイズEQでの調整もできるので、好みに合わせて設定を詰めるのもいいかも。
SOUNDPEATS UU2イヤーカフの周波数特性を計測してみた

レビューとあわせ、SOUNDPEATS UU2イヤーカフの周波数特性を計測してみました。
イヤーカフ型らしい「ながら聴き」を意識したチューニングが周波数特性からも読み取ることができ、低域は量感を抑えた設計ながら、さすがそこは新型。
豊かな低音を生み出しつつ、長時間視聴しても疲れにくい穏やかな印象かなと。
中域がしっかり持ち上がっており、ボーカルや会話音声の聴き取りやすさを優先した味付けになっている一方で、2〜3kHz付近に深いディップがあるため、音の刺さりや耳障りな帯域はうまく抑えられているものの、その分ボーカルのリアルな抜け感は控えめになります。
高域は複数のピークを持ちつつも10kHz以降で急激に落ち込むため、超高域の伸びやかさよりも聴きやすさを優先した設計...とも言えますね。
総じて「音楽に没入するより、日常に音楽を添える」スタイルのリスナーに向いた特性で、全体的には中域重視のチューニング。低音は厚すぎず、刺さりにくい高域設計。ボーカルや弦楽器をじっくり聴かせるタイプ。
外音を遮断せず、かつ耳への負担を最小限に抑えるイヤーカフ型の用途と、このチューニングの方向性はよく合っていました。
何が言いたいのかというと...音質はほんと良いので、音質×解放感のある装着感を重視するならSOUNDPEATS UU2イヤーカフはものすごく良い選択肢になります。
※周波数特性の計測で使用している機器や計測方法については"レビューの評価基準について"からどうぞ。
周波数特性とは、入力電圧を一定にした状態で周波数を変化させた時に出力される音圧がどのように変化するかを表したもの。
グラフの見方としては、ざっくり200Hz以下が低音域、200Hz~700Hzが中低音域、700Hz~3KHzが中高音域、3KHz~7KHzが高音域、7KHz以上が超高音域。一般的に人間の可聴帯域(聞き取れる音の範囲)は20Hz~20KHzと言われています。計測結果は環境や機器で異なるため参考程度に。
装着感|片耳5gはもはや「つけている感覚がない」に近い

SOUNDPEATS UU2イヤーカフの装着感についてですが、片耳約5g、ニッケルチタン合金のU字型ブリッジのふたつが組み合わさった装着感は、例えるなら、耳の上にものすごく軽くて小さいスピーカーを乗せているくらい自然。
(揶揄じゃなくて、それくらい軽いし、音圧や迫力もあるのに疲労感は無い)
「挟まれている」というより「くっついている」感覚に近くて、慣れてくると「そういえばまだ付けてた」と気づく瞬間が出てきます。
長時間つけていても耳が痛くならないというのは、カナル型や骨伝導系からの乗り換えを考えている人には刺さるポイントかもですね。

参考までに、デジタルスケールとノギスで計測したSOUNDPEATS UU2イヤーカフのサイズと重さは上記のとおり。
耳掛け型のイヤホンや骨伝導イヤホンは、メガネのつると干渉して長時間がしんどくなることが多いですが、その点、イヤーカフ型はそもそも接触する位置が違うので干渉がほぼ起きない...というのも装着面におけるメリットです。
UV nano-excimerスキンフィールコーティングの質感

イヤホンの表面には「UV nano-excimer スキンフィールコーティング」という特殊加工が施されているのですが、これがSOUNDPEATS UU2イヤーカフの装着感にもきっちり貢献。
スキンフィールコーティングは”エキシマランプのエネルギー”でナノレベルのマット構造を作る技術とのことで、触ったときの質感はつるつるだけど、つるつるすぎない...その滑らかさは独特でした。
指紋や汚れがつきにくいので清潔感も長持ち。
UV nano-excimer スキンフィールコーティングは、エキシマランプのエネルギーを利用して、塗膜表面にナノレベルの微細なシワ(マット構造)を形成する技術。ソフトな触感を形成し、超マット効果、耐汚染性、耐指紋性を備えるとのこと。
気になる点は激しい運動中の安定感
歩いたり、家事、デスクワーク、軽い運動(ウォーキングやランニング)では問題ないですが、ダッシュを伴うような激しいランニングやトレーニングでは外れやすい可能性がある...というのは注意点。
これはSOUNDPEATS UU2イヤーカフに限らず、イヤーカフ型イヤホンの弱点とも言えますが、スポーツ専用で使いたい人は、そこだけ注意が必要かもです。
操作性とバッテリー|物理ボタンとケース込み42時間の安心感

SOUNDPEATS UU2イヤーカフはタッチセンサーではなく、物理ボタンをイヤホン本体に搭載しており、タッチセンサー式との差は、使い込むほど実感します。髪の毛が触れた拍子に曲が止まる、汗で誤作動する——こういうストレスが物理ボタンだとほぼゼロです。
ランニング中でも、手元が見えない家事の最中でも、「ボタンを押した」という感触があるから迷いなく操作できます。「なんでタッチ式にこだわるブランドが多いんだろう」と思うくらい、物理ボタンの合理性はここに来て改めて感じます。
SOUNDPEATS UU2イヤーカフの操作方法とマルチポイント接続、リセットの方法は以下の通り。
SOUNDPEATS UU2イヤーカフの操作方法
| SOUNDPEATS UU2イヤーカフの操作方法 | |
|---|---|
| 再生/停止/通話の応答 | 左側or右側イヤホンのボタンを2回押す |
| 音量を上げる | 右側イヤホンのボタンを1回押す |
| 音量を下げる | 左側イヤホンのボタンを1回押す |
| 前の曲へ | 左側イヤホンのボタンを1.5秒長押し |
| 次の曲へ | 右側イヤホンのボタンを1.5秒長押し |
| 着信拒否 | 着信中に左側or右側イヤホンのボタンを1.5秒長押し |
| 音声アシスタント | 左側or右側イヤホンのボタンを3秒長押し |
マルチポイント接続の設定方法
- デバイスAとイヤホンをペアリングする。
- ペアリングが成功したら、デバイスAのBluetooth機能をオフ。
- 続いて、ペアリング手順に従ってBデバイスとペアリングする。
- 最後に、イヤホンとデバイスBの接続を維持して、デバイスAのBluetooth機能もオンにする。
- マルチポイント接続接続が完了 ※最大2台まで
1回目に手動で2台のBluetooth機器とペアリングにしてから、2回目以降は自動でBluetoothの接続がしてくれます。
マルチポイント接続時にLDACを利用できなくなる点とLDACを使う場合は、アプリでマルチポイント機能をオフにし、LDAC機能をオンにする必要がある点はご注意を。
SOUNDPEATS UU2イヤーカフをリセット(初期化)
- イヤホンを充電ケースに戻す。
- 充電ケースのフタを開いた状態で、充電ケースのボタンを10秒間長押し。
- 充電ケースのLEDインジケーターが赤3回づつ点滅すればリセット完了。
SOUNDPEATS UU2イヤーカフをリセット(初期化)する方法は上記の通り。
初期化完了後、イヤホンが自動的にペアリングモードに入り、充電ケースのインジケータライトが白く点滅し続けます。
何かしら動作に問題が起きたときは試してみると改善するかもしれません。
ケース込み42時間|余裕の電池持ち


SOUNDPEATS UU2イヤーカフの電池持ちはケース込みで42時間。単体でも10時間なので、丸1日仕事で使い続けてもバッテリー切れにはならないかなと思います。※初代UUは30時間、
急速充電(10分→約2時間)も対応しているので、うっかり充電し忘れても出かける前にケースに入れておけばリカバリーできるのは嬉しいポイント。
SOUNDPEATS UU2イヤーカフがおすすめな人は?
このあたりで、筆者が考えるSOUNDPEATS UU2イヤーカフをおすすめできる人、おすすめできない人についてもダダっとご紹介。
買うべきかどうか悩んでいる人は参考にしてもらえれば。
おすすめできる人
- ながら聴きしながら音質もそこそこ欲しい人
- メガネやマスクと干渉するイヤホンに困っていた人
- タッチ操作の誤作動にストレスを感じていた人
- バッテリー持ちを重視する人(ケース込み42時間)
- 1万円以下でLDAC・ハイレゾ対応のイヤーカフを探している人
あまりおすすめできない人
- カナル型に近い重低音&ドンシャリ感を求めている人
- 激しいスポーツ中のメイン機として使いたい人(外れやすい可能性あり)
- ノイズキャンセリングが必要な人(オープンイヤー型はANCなし)
これまでのレビューでも触れているとおり、SOUNDPEATS UU2イヤーカフの音質は普通のイヤホンに近いくらい高音質かつ低音も良く鳴るため、よほど音質にこだわる...という人でない限り買って後悔するようなことはないかなと。
カジュアルな用途やランニング用途でイヤホンを探している人には普通のイヤホンよりも用途に噛み合う可能性が高い。購入を悩んでいる理由が”価格”でない場合は試してみるのをおすすめします。
SOUNDPEATS UU2イヤーカフのFAQ
- DynamicEQはオンにしたまま使って大丈夫?
-
むしろオンにして使うのが推奨。デフォルトはオフになっていますが、オンにすると低音の厚みが大きく変わります。LDACとの同時使用も可能です。※専用アプリから設定可能。
- 初代UUイヤーカフからの買い替えはどう?
-
低音やLDAC、ハイレゾ認証に惹かれる人は買い替える価値があるかも。音圧が約3.2dBアップし、コーデックがLDAC対応になり、音質のディティールが強化一方で、「装着感と物理ボタンがあれば十分」という人は、無理に買い替える必要はないかもしれません。
- イヤーカフ型がはじめて。装着に慣れるまで時間がかかる?
-
ほとんどの人は数分で慣れるかなと。U字型ブリッジを耳に引っかけてちょこっと調整するだけで、特別なコツは不要です。カナル型のような「正しい角度で押し込む」作業がないぶん、むしろ簡単に感じる人が多い。
- メガネをかけたまま使える?
-
イヤーカフ型はメガネのフレーム(つる)と干渉する位置にないため、長時間使用でも痛みが出にくいです。実際、筆者は基本ブルーライトカットメガネを使って視聴していますが、干渉は一切ない。マスクとの併用も同様に問題ありません。
- LDACで接続するにはどうすればいい?
-
PixelやXperiaなどのAndroidスマホの場合、Bluetooth設定から「オーディオコーデック」をLDACに指定することで接続できます。iPhoneはLDACに対応していないため、AACまたはSBCでの接続になる点はご注意を。
- 防水性能はどれくらい?雨の日や運動中に使える?
-
UU2イヤーカフは ”IPX5相当" の防水性能を備えており、雨や汗には対応していますが、水中への沈没や水流への耐性はありません。ランニングや屋外でのスポーツ程度であれば問題なく使える。
- 音漏れはどれくらい?電車内で使っても大丈夫?
-
オープンイヤー型のため、音量を上げすぎると周囲に音は漏れる。デバイスにもよりますが、よほど近づかない限り音量30%くらいなら”ほぼ聞こえない”かなと。
専用アプリの「プライバシーモード(音漏れ低減機能)」をオンにして使うのもありですが、静かな車内では音量を控えめに使うのが無難です。
レビューまとめ|イヤーカフ型で軽い装着感と低音重視ならコレ

UU2イヤーカフのレビューをダダっと振り返ってきましたが、一言でまとめるなら...低音重視で装着感も軽い優等生なイヤーカフ型イヤホン。
開放型とは思えない豊かな低音と穏やかで聴きやすい音質もさることながら、違和感が無いのに安定する装着のしやすさ、Bluetooth 6.0、最大42時間の電池持ち、DynamicEQ、LDAC接続での高い解像度、物理ボタンの安心感などなど、日常使用で得られるメリットがかなり多い。
7,280円という決して安くはないですが、買いやすい価格でこれらの機能が揃うのは、1万円以下のイヤーカフ市場では頭ひとつ抜けた存在と言えるんじゃないかなと。
カナル型の重低音にはさすがに及ばないし、激しいスポーツ向きでもない。完璧ではないですが、ただ、日常の「ながら聴き」をもっと気持ちよく、もっと長く楽しみたい人には、かなり現実的な選択肢になると思うので、少しでも気になっている人はこの機会に試してみるといいかもです。
iyTech専用 クーポン
| クーポンの詳細 | |
|---|---|
| クーポン | SPUU2Z407 |
| 条件 | Amazonで使用可能 |
| 割引率 | 10%オフ |
| 期間 | 2026/04/20 00:00 ~ 05/24 23:59(JST) |
SOUNDPEATSより、Amazonで使用できるiyTech専用クーポンをご用意いただいたので、購入を検討している人はこちらもぜひご活用を。
Amazonの各種セールやクーポンとも併用可能なので、セール時に購入すればさらにお得です。
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