美観も良過ぎるシェルフ。
Rasical japan合同会社より、デスクスペースを有効活用できるシェルフ「Rasical Shelf(ラシカルシェルフ)」をご提供頂いたので、使用感やデザインをチェックしつつ、レビューをお届け。
- 価格は85cmが19,800円、100cmが22,800円(※価格は要確認)
- 天板下の収納スペースは高さ10cmで、mac mini(高さ5.0cm)はもちろんmac Studio(高さ9.5cm)もギリ収納可能
- 耐荷重は天板・収納モジュール込みで30Kg。85cm/100cmの2サイズ展開
ラシカルシェルフは、PCトレイやマグネットスタンドなど、ラシカルの対応するモジュールと組みあわせることで、デスクをより広く使えるので、さらなるデスク環境のグレードアップを検討している人は参考にしてもらえれば。
この記事では、ラシカルシェルフの使用感・カラバリ・価格・組み立て方をご紹介。ラシカルデスクとの組み合わせを検討している人はぜひ参考にしてもらえれば。
ラシカルシェルフは少し前にレビューした「ラシカルデスク」との組み合わせがベターですが、そのほかのデスクでも使用可能です。
\デスクを広く使えて、見た目も良過ぎる/
デスク環境をトータルで整えたい人は、ラシカルのデスク周辺アイテムまとめもあわせてチェックしてもらえれば。
ラシカルシェルフとは?天然木の質感とラシカルデスクとの一体感が魅力

ラシカルシェルフは、日本企業"Rasical(ラシカル)"が販売するデスクスペースを有効活用できるシェルフ。
もう見た目も雰囲気も使い勝手も抜群なシェルフですが、早速筆者のレビューと評価をまとめると以下の通り。

Rasical Shelf レビュー&評価
ラシカルデスクにガチでおすすめ。
メリット
- デスクスペースを有効活用できる
- モニターアームと干渉しない
- 豊富なオプションで自分好みにカスタムできる
- 85cm/100cmのラインナップで自分のデスクと用途に合うサイズを選べる
- アッシュ無垢材の高級感。天然木材なので経年変化も楽しめる
- 今なら割引価格でお得に買える
デメリット
- 無垢材の特性上、天板に個体差がある
- 脚の取り付けで”なぜか”苦戦した
- 記事公開時点でホワイトとバーンドウッドが購入不可
| 拡張性 | |
| 収納 | |
| 安定感 | |
| デザイン | |
| コスパ | |
| 総合評価 |
※レビューの評価基準についてはこちら。
最も大きな特徴は、電動昇降デスク"ラシカルデスク"に調和するデザイン、そして、天板に様々なオプション品を装着して自分好みにカスタムできること。
天板には「アッシュ無垢材(ウレタンニス塗装)」が採用されています。
見た目も高級感がありますし、ラシカルデスクとカラーを合わせれば信じられないくらい自然に馴染むのもラシカルシェルフならでは。
筆者はウォルナットでラシカルデスクとラシカルシェルフのカラーを合わせましたが、木材の質感や仕上げは美しく、手触りも滑らかですべすべ。






見た目の違和感もゼロで、雰囲気も増したため、ラシカルデスク×ラシカルシェルフの組み合わせはものすごく満足感が高いです。
筆者は160cmの天板のラシカルデスクを使用しているため、モニターアームとの距離には余裕がありますが、ラシカルシェルフは天板に"切り欠き"があるため、モニターアームの動きを邪魔しにくいというのもメリットの1つ。
ラシカルシェルフは、天板裏のネジ穴でオプション品を固定するのですが、各オプションと合うネジ穴は決まっているため、オプション品の設置場所は"ある程度"固定されてしまうものの、左に付けたいとか、右に付けたいとか、もう少し内側がいい...とか、微調整は可能です。
ラシカルシェルフは自分の用途に合わせてオプション品を選択するだけで、理想のシェルフ×デスク環境を簡単に作れる。ラシカルデスクと組み合わせるならまさに理想的なシェルフになってます。

ラシカルシェルフの価格は85cm19,800円、100cm22,800円





ラシカルシェルフの天板のカラバリは「ナチュラル」「ウォルナット」「ホワイト」「チャコールグレー」「バーンドウッド」の5種類。
脚の色は「ブラック」「ホワイト」の2種類から選択できるので、自分の好みに合わせて組み合わせを選べるのも特徴です。
※記事公開時点でホワイトとバーンドウッドは購入できません。
| ラシカルシェルフの価格 | |
|---|---|
| 85cm | 19,800円 → 17,424円(税込) 今なら 2,376円 割引! |
| 100cm | 22,800円 → 20,064円(税込) 今なら 2,736円 割引! |
レビューで使用しているのは「ラシカルシェルフ/100cmモデル/ウォルナット」。
ここからは、ラシカルシェルフに取り付け可能なデスクモジュールについても簡単にご紹介していこうかと思うので、ぜひ参考にしてもらえれば。
メリットは天板下収納込みでデスクを広げられること


ラシカルシェルフの最も大きなメリットは、置くだけでデスクを広く使えること。
筆者は160cm幅のラシカルデスクを使用していますが、ラシカルデスクとラシカルシェルフを組み合わせるとスペースが広すぎて...普段なら置かない"フィギュア"を置いても全然余裕あるくらい。MIDIキーボードを2つ横並びで置いても余裕です。

単純にラシカルシェルフの天板のぶんスペースが広がるので、シェルフの上に本やフィギュア、ガジェットを置いたり、普段使わないものはシェルフの天板の下に収納しておいたり、デスクのスペースを有効活用できるようになります。
ラシカルシェルフのサイズは幅85cm/100cm×奥行き23cm×高さ12cm。天板下の収納スペースは10cmの高さがあるので、mac mini(高さ5.0cm)はもちろん、mac Studio(高さ9.5cm)もギリ入るかなと。ほとんどのオーディオインターフェースやオーディオアンプは余裕で収納できます。
天板サイズによる違いは以下の通り。
| サイズ | 特徴 |
|---|---|
| 85cm | マグネットスタンドでiPhone・AirPodsを同時設置しつつガジェットホルダーなども取り付ける場合、iPhoneを横向きで置けない(縦置きは可能)。100cmだと長くて邪魔かも...って人向け |
| 100cm | 85cmのような幅制限がなく、iPhone・AirPodsを同時設置しつつガジェットホルダーなどを取り付ける場合でもiPhoneを横置きできる。側面にSwitch/ノートPCマウントを取り付け可能。脚の位置を内側・外側で選べるので120cm幅のデスクでもモニターアーム側のみ内側にしてスペースを最大限活用できる |
筆者が使っているのも100cmですが、デスクのサイズが合うなら100cmがおすすめです。
85cm/100cmではモジュールの取り付け場所が異なるので、公式HPの取り付け位置についてのページも参考になるかもです。
重さやサイズ、耐荷重など、ラシカルシェルフの仕様は以下の通り。
| Rasical Shelfの仕様 | |
|---|---|
| サイズ | 天板:W850 / 1000 × D230 × H20mm 脚:W205 × D100 × H20mm |
| 重さ | 85cm:約3.2Kg 100cm:約3.7Kg 脚:0.22kg ※1個あたり |
| カラー(天板) | ナチュラル ウォルナット チャコールグレー ホワイト バーンドウッド |
| カラー(脚) | ブラック ホワイト |
| 素材 | 天板:アッシュ無垢材(ウレタンニス塗装) 脚:アッシュ無垢材、シリコンゴム |
| 耐荷重 | 30Kg ※天板、収納モジュール含む |
| 付属品 | 本体 ×1 説明書 ×1 取り付けネジ/工具一式 ×1 |
| 企画・製造 | Designed by Rasical in Kyoto Japan Assembled in China |
| 価格 | 85cm:19,800円 100cm:22,800円 |
デメリットは無垢材ゆえの個体差(たわみ・木目の違い)
ラシカルシェルフは天然木材なので、多くの無垢材を使用した家具のように個体差があります。
筆者のラシカルシェルフは天板にほんの少しだけ"たわみ"があり、僅かにガタ付きがありましたが、デスクならともかく、シェルフだし...これくらいならほぼノーダメ。実際の使用で気になるほどの"たわみ"ではありませんでした。
天然木材の特性は以下の通り。
- 製品ごとに天然木材特有の個体差(木目や色合いなど)がある
- 天然木は経年変化により徐々に色合いが変わる
- 木材は調湿作用があり、湿度が高い時には膨張し、乾燥時期に縮むため、季節によってわずかな反りや細かい割れなどが発生する
- ラシカル製品の天然木材は節、ガムポケット、ヤニ壺、色差など、天然木材の特性によるものは保証対象外
ラシカルシェルフを置いているデスク自体が頑丈なので、普段使っていてガタガタと揺れたり、音が鳴ったりすることはないかなと。
天然のアッシュ無垢材でウレタンニス塗装なので個体差はありますが、これくらいなら多くの人が許容できる範囲かと思います。
ラシカル製品には保証がありますが、天板は天然木材となるため保証対応外になる点はご注意を。
デスクモジュールで拡張できる機能一覧(マグネットスタンド他)

デスク環境の整いっぷりがえぐい。
ラシカルシェルフは、ラシカルの「デスクモジュール」を取り付け可能になっており、対応する製品であれば簡単に機能を拡張することができます。
ラシカルシェルフが対応するモジュールは以下の通り。
デスクモジュールはラシカルデスクでも使用可能なので、用途にあわせて取り付け位置を調整可能。ラシカルデスクと組み合わせることで、自分が使いやすい理想のデスク環境を目指せます。
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マグネットスタンド(Magnet Stand for SmartPhone)


マグネットスタンドは、リング部に磁石を搭載したスマホスタンド。非対応のスマホ用にマグネットリングが付属するため、iPhone以外のMagSafeに対応しないどんなスマホでも使えます。
マグネットスタンドはガチで便利なアイテムになっていて、強力な磁力でバチっとくっつき、それでいて取り外しも簡単。使わない時は折りたたんで収納しておくこともできます。

ラシカルデスクまたはラシカルシェルフの天板にマグネットスタンドを取り付ける場合、別売りのマグネットベースが必要なので、あわせて購入しておくこともお忘れなくです。

ガジェットホルダー(Gadget Holder for Shelf)

ガジェットホルダーは、その名の通りガジェットを置くためのホルダー。ボタン1発でアプリを起動したり、様々なカスタムができる「StreamDeck」にばっちり対応しており、ジャストフィットする模様。


サイズは110×200×85mm。厚みは25mm。耐荷重は0.5kg。
筆者の環境のガジェットホルダーはもっぱらiPad mini置きになっていて、これがガチで捗る。たまにコントローラー置きになったりしてます。

PCトレイ(PC Tray for Desk)

PCトレイは、ラシカルシェルフの天板裏に取り付けることで、Macbookや書類を収納できるようになる便利アイテム。
※引き出しではないので、引っ張って引き出すことはできません。
取り付けは超簡単で、天板裏にL字金具を取り付け、ネジで固定するだけ。幅38cm、奥行きは約22cm。耐荷重は2.5Kgとなっており、MacbookなどのノートPCだけじゃなくて、MIDIキーボードや書類、リモコン、スマホなど、様々なアイテムを収納できます。

組み立ては天板と脚をネジ止めするだけで完成


せっかくなので、ラシカルシェルフの組み立て方についても簡単にご紹介です。
天板と脚の2つのパッケージに分かれており、組み立てるといっても、天板と脚をネジで固定するだけなので...めっちゃ簡単。


ラシカルシェルフの付属品は「天板」「脚 ×2」「取り付け用のネジ」「六角付きプラスドライバー」。
開封したらまずは製品に問題はないか、付属品に問題はないか確認しておきましょう。


天板を裏向けにしたら脚を固定していきますが、脚の”向き”は丸みがあるほうが外側。
付属のプラスドライバーでネジを締めます。
脚のネジ穴は、取り付けネジのサイズよりも少し余裕のあるサイズになっており、しっかりネジの溝とプラスドライバーが嚙んでいないと空回りするだけなのでご注意を。
少し見づらいですが、スマホのライトなどでネジ穴を照らして、位置合わせするとうまくいきます。

箱から出して...天板と脚をネジで固定するだけで完成。超簡単。
筆者が使用しているデスクは160cmの天板なので、ラシカルモニターアームの干渉も一切なく、普通に置くことができました。
ラシカルデスクとラシカルモニターアームの組み合わせで使用している場合、モニターアームの干渉を気にする必要はない...というのもラシカルシェルフのメリット。
ラシカルシェルフはこんな人におすすめ
筆者が考えるラシカルシェルフがおすすめな人、そうでない人は以下の通り。
おすすめな人
- ラシカルデスクを使っていて、デスク上のスペースをもっと広げたい人
- ガジェットホルダーやPCトレイなど、モジュールで機能を後から拡張していきたい人
- 天然木の質感・高級感を重視する人
おすすめできない人
- 天板の個体差(たわみ・木目の違い)が気になってしまう人
- ホワイト/バーンドウッドなど、現在購入できないカラーを希望している人(要最新確認)
- モジュール込みでの予算が厳しく、シェルフ単体の安さを優先したい人
まとめ:ラシカルシェルフはラシカルデスクとの組み合わせが最強

デスク回りをグッと整えてくれる「ラシカルシェルフ」についてレビューをお届けしてきましたが、ラシカルデスクを使ってるなら...ラシカルシェルフは絶対欲しい最強アイテム。
ラシカルシェルフは高い拡張性とラシカルデスクに調和するデザインとカラー、高級感が大きなメリットかなと。
天板はモニターアームの支柱に干渉しないよう工夫されており、モジュールも豊富なので、とりあえずラシカルシェルフを買っておいて...あとからモジュールを増やしていけるのも楽しいです。
ラシカルシェルフがあれば、デスクスペースを確実に有効活用できるので「どんな風に活用するか?」は自分次第。筆者であれば、何かしらを修理する時に"はんだごて"やその他ツールの置き場所になってくれるし、MIDIキーボードやDAWをラシカルシェルフの下に置けるので、趣味で音楽を楽しむのにも恩恵だらけ。
ラシカルシェルフを置くとスペースに余裕ができるので、ふとした時に置き場所があるだけで作業効率は上がります。仕上げも美しいので、ほんとに満足感高いです。
デスク環境全体を見直したい人は、ラシカルのデスク周辺アイテムまとめで他のモジュールもあわせてチェックしてもらえれば。

ラシカルシェルフのよくある質問|FAQ
オプション(デスクモジュール)はどうやって買うの?
ラシカルシェルフの購入時にオプションで選択するか、デスクモジュールのページから単品で購入可能です。
ラシカルシェルフの耐荷重は?
天板や収納モジュールも含めて30Kgです。
85cmと100cmはどっちを選べばいい?
デスクのサイズが合うなら100cmがおすすめ。85cmはiPhoneの横置きなど一部モジュール組み合わせに制限がありますが、100cmは制限なく組み合わせられます。
ラシカルシェルフの手入れについて
天板は天然木材なので、定期的に木材用オイルなどでメンテナンスすると長持ちする可能性があります。
メラミンスポンジや研磨剤入りスポンジ、アルコール除菌剤、ベンジン、シンナーなどは塗装(ウレタンニス)を痛める可能性があるため避け、普段は乾いた柔らかい布での乾拭きがおすすめです。
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