名作リブート「Fable(フェイブル)」は何が違う?新要素/世界観/ゲームシステムを解説。発売日は2026年秋

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Fable(フェイブル)のゲームシステムや内容についておさらい

最初の村を出た瞬間から自由。

Playground Gamesが開発を手がける新作オープンワールド・アクションRPG「Fable(フェイブル)」について、2026年1月に配信された「Developer_Direct」にて、これまでで最も詳細なゲーム情報が公開されました。

Fableシリーズの完全リブート作品として位置づけられており、世界観、戦闘、道徳システム、NPCの仕組みなど、多くの新要素が明らかになっていまして。この記事では、現時点で判明している『Fable』の要素や仕様を、わかりやすく箇条書きで整理していきます。

Fable(フェイブル)の発売日は2026年秋。

対応プラットフォームはPC(Steam/Microsoft store)、Xbox Series X|S、PS5。Xbox Game Passでもプレイ可能になります。

\ゲーパスの初日プレイにも対応/

同時期に発表されたXbox Game Passの初日プレイ対応ゲームについては以下の記事もぜひ。

目次
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Fable(フェイブル)最新情報まとめ|リブートの全貌やゲームシステムを解説

「Fable(フェイブル)」は、Playground Gamesが手がける新作オープンワールド・アクションRPG。

Playground Gamesは本作を「新たな始まり」と位置づけ、オリジナル三部作のDNAを受け継ぎつつ、現代的に再構築されたオープンワールドRPGとして開発を進めているとのこと。

Fableの対応プラットフォームはXbox Series X|S、Xbox PC、Xbox Cloud、Steam、PlayStation 5。

Game Pass Ultimateでは発売初日からプレイ可能となっているため、気になっている人も多いんじゃないかなと。

この記事では、Developer_Directで明かされた情報と、ゼネラルマネージャー兼ゲームディレクターのラルフ・フルトン氏へのインタビュー内容をもとに、新生「Fable」がどのような作品になるのかを分かりやすくまとめていきます。

Fableの概要
ゲームタイトルFable(フェイブル)
ジャンルオープンワールド
アクションRPG
開発Playground Games
対応プラットフォームXbox Series X|S
Xbox PC
Xbox Cloud Gaming
Steam
PlayStation 5
発売初日プレイXbox Game Pass Ultimate:対応
発売日2026年秋
価格未定

Fableはリブート作品?時系列はどうなるのか

Fable(フェイブル)は、”ポピュラス”などで知られるPeter Molyneux氏が手掛けた自由なオープンワールドRPG「Fableシリーズ」の完全リブート。※ナンバリング作品としては、2010年に発売されたFableⅢが最後。

本作は「新たな始まり」と位置づけられており、過去のFable三部作のタイムラインや出来事には直接縛られない構成になっており、理由として「オリジナル三部作の完結から長い年月が経過し、ゲーム業界そのものが大きく変化した」ことが挙げられています。

(過去作と比べると、当然グラフィックは段違いの綺麗さです)

Fableの判明している内容、ゲームシステム
  • 過去のFable三部作とは異なるリブート作品
  • キャラメイクあり。主人公は子供時代からスタートする
    • 成人後、本編が本格的に始まる
  • 完全なオープンワールド
    • 最初の村を出た直後からほぼ全エリアに移動可能
    • レベル制限による侵入不可エリアは無い
    • メインクエストを進めなくても生活したり、結婚できる
  • フレーム遅延無しで戦闘スタイルを切り替えられる「スタイル・ウィービング・コンバット」
    • 近接/遠距離/魔法の3要素を継承
    • 剣や銃、魔法をシームレスに切り替えて戦える
    • 複数の敵を前提とした戦闘設計
    • プレイヤーの戦闘スタイルを自由に構築可能
  • 従来の善悪ゲージは廃止され「評判システム」を採用
  • 1,000体以上のNPCが登場する「リビングポピュレーション」
    • 役割・性格・生活リズムを個別に持つ
    • プレイヤーの行動によってNPCの反応が変化

Fable(フェイブル)の判明しているゲームシステムや内容についての情報は上記の通り。

Fable(フェイブル)では、独自のアルビオンを再構築し、新しい物語が自由に描かれていますが、オリジナルへのリスペクトは随所に感じられる作りになっており、「これは間違いなくFableだ」と感じられる作品に仕上がっているとのこと。

Fableの本質は「ファンタジー」ではなく「おとぎ話」

フルトン氏が語る「Fable」の核心は、非常に象徴的な一文に集約されます。

『Fable』はファンタジーではなく、おとぎ話である

壮大でシリアスな世界観のファンタジー作品とは異なり、「Fable」が描くのは”普通の人々の小さな物語”となっており、魔法が日常に触れたときに起こる出来事や、そこに必ず伴う道徳的な選択こそが本作のテーマ。

本作に欠かせないもうひとつの要素として”英国らしさ”を挙げており、舞台設定や訛りだけでなく、独特の価値観やユーモアの感覚がゲーム全体に息づいているとのこと。

村を出たらなんでもあり。自由度の高いオープンワールド

結婚して子育てもできる。

Fableの舞台となる”アルビオン”は完全なオープンワールド。

最初の村を出た瞬間から、ほぼどこへでも行くことが可能になっており、メインストーリーを後回しにして寄り道することもできれば、ずっと遠くに行って仕事を得て、結婚することもできます。

Fableもシリーズの伝統どおり、子ども時代から物語が始まり、やがて主人公は自らの英雄的な力に目覚め、成長した姿でアルビオンの世界へ旅立つことになるとのこと。

物語のきっかけとなるのは、主人公の祖母と村に起きた悲劇。謎の旅人によって村人全員が石像にされてしまい、その真相を追うことがメインストーリーの軸となるようですが、このメインストーリーを放ったらかして世界を冒険するのも当然”あり”。

レベルによる制限は無し。探索重視のゲーム設計

Fableでは、「レベルが足りないから入れない」といった制限が設けられていないのも特徴。

開発チームは、「プレイヤーがどこへ行っても楽しめる世界」を最優先に設計しているとのことで、成長システムや難易度調整もこの思想を基に構築されており、アルビオンのどの集落を訪れても、それぞれに体験価値が用意されています。

進化した戦闘システム「スタイル・ウィービング・コンバット」

戦闘面については、シリーズおなじみの「近接(ストレングス)」「遠距離(スキル)」「魔法(ウィル)」を継承しつつ、シームレスに切り替えられる戦闘システムへと進化しています。

剣から魔法へ、遠距離攻撃から近接へと、フレーム遅延なしで自然に移行できるのが特徴とのことで、敵の組み合わせや弱点を見極め、状況に応じて戦い方を変える戦略性が重視されています。

具体的な育成要素や装備、鍛冶システムの詳細は続報待ちなので、判明次第追記予定ですが、Fableでは、新たな敵に加えてトロールやホブ、バルバリンなど、ファンお馴染みの笛も登場するとのこと。

善悪ではなく「評判」で決まる新しい道徳システム

Fableでは、従来の善悪ゲージは廃止され、本作では「評判システム」と呼ばれる新しいシステムが導入されました。

評判システムでは、行動そのものよりも、「何をしたか」「誰に目撃されたか」によって、集落ごとにプレイヤーへの評価が蓄積してゆき、たとえば、チキンキックを目撃されれば「チキンチェイサー」という評判が広まり、人々の態度や店の価格、恋愛や結婚の可否にまで影響を及ぼすとのこと。

評判が影響する要素
  • NPCの反応
  • 恋愛・結婚の可否
  • 店の価格
  • 会話内容

Fableの評判システムで重要なのは、NPCごとに価値観が異なるという点。ゲームがプレイヤーを裁くのではなく、アルビオンの住民たちがそれぞれの基準で判断する仕組みになっています。

自分の評判が気に入らない場合は、何らかの行動を起こして改善するよう努力したり、町の伝令にお金を払って新しい評判を触れ回ってもらい、古い評判を上書きしてもらう...といった要素もある模様。

1,000体以上のNPCが生活する「リビング・ポピュレーション」

Fableの注目要素の一つが、1,000体以上のNPCがそれぞれの生活を営む「リビング・ポピュレーション」。

NPCには役割や生活リズムが設定されており、住居・仕事・睡眠といった日常行動がすべて連動しています。個性的で、さまざまな面で唯一無二であり、プレイヤーが関わったり、ちょっかいを出したりできるNPCたちは、驚くほど複雑な仕組みで動いているとのこと。

その結果、プレイヤーはNPCの名前や性格、好みを自然と覚えていくことになり、従来の“背景キャラ”とは一線を画す存在感を感じられます。

リビングポピュレーションについて
  • 1,000体以上のNPCが登場
  • 全NPCが永続的に存在
  • 役割・性格・生活リズムを個別に持つ
  • 家・職場・就寝行動がすべて連動
  • プレイヤーの行動によってNPCの反応が変化
  • 名前や好みを覚えることで関係性が深まる
  • メインクエストとは強制的に紐づかない設計

リビングポピュレーションとメインクエストの関連性は意図的に最小限に留めているとのこと。

メインクエストのキャラクターがプレイヤーの評判や過去の行動に言及する場面はあるものの、メインクエストを進めるために強制的に関わる必要は無いようです。

Fable(フェイブル)の発売日は2026年秋。Xbox Game Pass Ultimateの初日プレイ対応

Fableシリーズをリブートした最新作「Fable(フェイブル)」の発売日は2026年秋

対応プラットフォームはPC(Steam/Microsoft store)、Xbox Series X|S、PS5。Xbox Game Pass Ultimateでは、発売初日プレイにも対応します。

Fableの対応プラットフォーム
PCSteam
Microsoft Store
Xbox Series X|SMicrosoft Store
PlayStation5PlayStation Store
Xbox Game Pass Ultimate初日プレイ対応

高い自由度と”おとぎ話”のような世界観が魅力の「Fable」ですが、今後は、ストーリーやキャスト、成長要素、スキルシステム、社会・経済システムなど、さらに深い情報が公開されていく予定とのこと。

Fableシリーズの完全リブートとして、どこまで“Fableらしさ”を現代的に進化しているのか。続報に期待!

\ゲーパスの初日プレイにも対応/

同時期に発表されたXbox Game Passの初日プレイ対応ゲームについては以下の記事もぜひ。

参照元:Xbox Wire

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