現環境は散弾と属性弾が主力。
今回は、ヘビィボウガンの弾種「通常弾」や「散弾」「貫通弾」のほか、特殊弾「竜熱機関榴弾」「竜熱穿甲弾」、「竜熱相殺弾」「竜熱摘弾」の特徴や使用感についておさらいしつつ、どの弾や特殊弾がおすすめなのか?についてご紹介です。
現環境では、ヘビィボウガンの弾種は「散弾」と「属性弾」がダントツの強さと扱いやすさ。
特殊弾は「竜熱機関榴弾+竜熱相殺弾」が圧倒的に使いやすくておすすめですが、ほかの弾や特殊弾はどうなの?って人はぜひ参考に。
散弾と属性弾のおすすめヘビィ装備については以下の記事も参考にしてもらえれば。


ヘビィボウガンの弾種まとめ!現環境で強いのは散弾と属性弾

特殊弾のおさらいの前に、まずはモンハンワイルズに登場する「弾種」について。
ワイルズにおける「ヘビィボウガン」の基本的な使い方は過去作を踏襲しているものの、使いやすくなっていたり、仕様変更で大幅に立ち回りが変わっていたり、様々なブラッシュアップが行われています。
- 通常弾/散弾/貫通弾は「基本弾カテゴリ」になり、弾数無限
- 通常弾はライトボウガンのように複数発射
- 散弾は回避キャンセルが必須
- 基本弾のレベルと威力はボウガンカスタマイズで変更可能
- ボウガンごとに使用できる弾のレベルが設定
- 適正距離が超大事
- 照準時は集中モードも兼ねる
- 回復弾/鬼人弾/硬化弾は地面に撃つことで範囲化
- 属性弾は貫通する仕様に変更。※貫通属性弾は廃止
- ヘビィボウガンは「竜熱モード」で特殊弾を使用可能
- 竜熱機関竜弾/竜熱相殺弾/竜熱穿甲弾/竜熱擲弾
- 竜熱ゲージを消費して特殊弾を使用
- ゲージは時間経過と射撃で回復
- 反動軽減/装填速度のスキルは廃止
- 装填速度は「ファーストショット」のスキルに統合
- 装填速度と反動は弾ごとに固定され、武器ごとの違いがなくなった
モンハンワイルズのヘビィボウガンについて知っておきたいことは上記の通り。
ワイルズにおける通常弾/散弾/貫通弾は「基本弾」というカテゴリに変更され、弾数は無限。基本弾はボウガンごとにレベルが決まっており、ボウガンのカスタマイズで弾種の装填数やダメージを上げられるようになりました。

特に大きな変更があったのが反動軽減と装填速度のスキル。装填速度は「ファーストショット」という新スキルに統合されることでなんとか生き残っていますが、反動軽減はスキルごと廃止。反動軽減と装填速度は武器関係なく弾種ごとに固定になったのも覚えておきたいポイントです。
反動と装填速度の仕様変更により、散弾や徹甲榴弾は過去作と比べて立ち回りや使用感が大きく変わっており、反動がすごいから回避キャンセル挟みながら戦うスタイルに変わりました。回避性能と合わせると結構使いやすい。
ヘビィボウガンは、回避を多く使用するため、一定時間スタミナを消費しない状態でいると会心率が上がる渾身スキルと相性が悪いですが、護竜アンジャナフのシリーズスキル「無尽蔵(Lv1)」で渾身を維持しやすくなる。
特に回避キャンセルが必須の散弾と渾身を組みわせる場合は必須級。
モンハンワイルズの弾種まとめ。特徴とダメージ(DPS)を検証

モンハンワイルズに登場する弾種は全20種類。ヘビィボウガンはすべての弾を使用可能です。
ここからは各弾種について、使用感やダメージについて解説していこうかと思いますが、すべての弾を扱えるヘビィボウガンは存在しないため、主に使用する武器はアーティア武器「グライフェン」で、撃てない弾はほかの武器を使用。なんとなくの参考にどうぞ。
| モンハンワイルズの弾種まとめ | |
|---|---|
| 通常弾 | 火炎弾 |
| 貫通弾 | 水冷弾 |
| 散弾 | 氷結弾 |
| 斬烈弾 | 電撃弾 |
| 徹甲榴弾 | 滅龍弾 |
| 拡散弾 | 回復弾 |
| 竜撃弾 | 鬼人弾 |
| 毒弾 | 硬化弾 |
| 麻痺弾 | 減気弾 |
| 睡眠弾 | 捕獲用麻酔弾 |
検証で使用するヘビィボウガン「グライフェン」のステータスは攻撃力308/会心率20%。会心率によるダメージのブレは平均値を記載。力の護符/守りの護符あり。トレーニングエリアの「ネコ樽パンチャー」に攻撃して出た数値を記載していきます。
この記事で記載しているDPSの数値は1分間攻撃し続けて割り出した1秒間あたりのダメージ。会心攻撃にバラつきがあるほか、装備や装填数でヘビィボウガンのDPSは大きく変わるため、あくまでも参考値としてどうぞ。
通常弾
モンハンワイルズでは最も扱いやすく、序盤からクリア後までお世話になる人も多い「通常弾」。
ヘビィボウガンの通常弾もライトボウガンのように複数の弾を発射するようになっており、装填速度も反動も平均的でもっとも扱いやすい弾種です。メイン火力となる属性弾や散弾を使う装備が終盤まで整えられないため、序盤~クリア以降も多くのヘビィボウガンでダメージソース。
| 通常弾のダメージ | |
|---|---|
| 武器 | グライフェン (攻撃力323/会心率10%) |
| 通常弾 Lv3 | 175ダメージ/3ヒット |
| DPS | 98.8 |
貫通弾
お次は、大きなモンスターとの戦闘でポテンシャルを発揮してくれる「貫通弾」。
反動は控えめなのでメイン弾でも十分使っていけますが、リロードが遅く、モンスターの戦闘時ではリロードの隙で被弾しがち。適正距離は思っているより狭いので、過去作よりモンスターの弱点部位にしっかり通す必要があります。
| 貫通弾のダメージ | |
|---|---|
| 武器 | グライフェン (攻撃力323/会心率10%) |
| 貫通弾 Lv3 | 133ダメージ/9ヒット |
| DPS | 91.2 |
散弾
モンハンワイルズの仕様変更で最も変わった弾種が「散弾」。リロードは通常弾と貫通弾の間くらいの速さで、反動は特大。
反動を回避キャンセルしながら立ち回ることになりましたが、相変わらず火力は高い。
当初は適正距離が短く、ゼロ距離だと全くダメージが出ないようになっていましたがアップデートで適正距離が大幅に長くなりました。弾道強化を発動させるとゼロ距離でもダメージ出るようになります。
ちなみに、散弾はアルシャマリの武器スキル「回避装填」と「刃鱗増装」で最強格になった弾種のひとつ。回避すると自動で1発リロードされ、さらにタイミングよく回避することで威力が上がるため、現環境のワイルズではガチで使いやすくて強い。
| 散弾の性能 | |
|---|---|
| 武器 | グライフェン (攻撃力323/会心率10%) |
| 散弾 Lv3 | 230ダメージ/7ヒット |
| DPS | 125.8 ※回避キャンセルあり |
斬烈弾
斬烈弾はヘビィボウガンのみ扱える弾種。※ライトボウガンは使えなくなりました。
ダメージはかなり高いですが、反動が大きく、リロードも遅いので、使うタイミングが結構少なめ。切断属性を持つため、モンスターの尻尾をガンナーで切れる唯一の弾です。
ワイルズの斬烈弾は適正距離外でも当たるため、モンスターと距離が離れている時に使うと強い。
| 斬烈弾の性能 | |
|---|---|
| 武器 | 雷砲ラギアブリッツ (攻撃力330/会心率0%) |
| 斬烈弾 | 260ダメージ/5ヒット |
| DPS | 106.3 ※回避キャンセルあり |
徹甲榴弾
徹甲榴弾も過去作よりは使用頻度がグッと減った弾種。反動は残列弾よりも少ないですが、リロードは最遅。高いスタン値を持つため、モンスターの頭に当て続ければ気絶させられます。
装飾品が武器と防具で別々になったこと、装填速度と反動軽減の仕様変更でワールドやライズで人気だった「徹甲ヘビィ」は過去の遺物になりました。現環境のワイルズではあまり使わない。
| 徹甲榴弾の性能 | |
|---|---|
| 武器 | イヤンクック大砲 (攻撃力330/会心率0%) |
| 徹甲榴弾 Lv2 | 1(着弾時) 91 |
| DPS | 41.4 |
拡散弾
過去作から特に大きな仕様の変更はなかったため、ワイルズでも今まで通り使えそうですが...あまり使わない「拡散弾」。座りこんで武器を構え、弧を描いて着弾した後に炸裂して爆発ダメージを与えることが可能で、リロードが極遅なのは変わらず。
ダメージは高いものの、拡散弾を撃つより散弾や属性弾を撃っていたほうがDPSが高く、使用頻度は少なめです。
| 拡散弾の性能 | |
|---|---|
| 武器 | 熾光たるミトラン (攻撃力330/会心率5%) |
| 拡散弾 Lv2 | 263ダメージ/5ヒット |
| DPS | 72.3 |
竜撃弾
竜撃弾は、高火力のヘビィボウガン専用弾種。モンスター睡眠時に使うと大ダメージ。
| 竜撃弾の性能 | |
|---|---|
| 武器 | 纏砲モッティカマン (攻撃力345/会心率0%) |
| 竜撃弾 | 268ダメージ/2ヒット |
| DPS | 26.2 |
毒弾/麻痺弾/睡眠弾/減気弾
状態異常弾はその名の通りモンスターを状態異常にできる弾。状態異常弾は毒弾/睡眠弾/麻痺弾/減気弾の4種類存在し、状態異常強化系スキルで蓄積値を強化することができます。
| 状態異常弾の性能 | |
|---|---|
| 毒弾 | 着弾時:1ダメージ 継続ダメージ 約20秒間毒状態にする |
| 麻痺弾 | 着弾時:1ダメージ 約10秒間麻痺状態にする |
| 睡眠弾 | 睡眠状態にする |
| 減気弾 | 着弾時:1ダメージ モンスターを疲れやすくする スタン値あり |
減気弾にはモンスターを疲れさせる効果とともに、僅かにスタン値が設定されているため、使用するときはモンスターの頭を狙って撃つのが効果的。
属性弾(火炎/水冷/電撃/氷結/滅龍)
モンスターに有効な属性で効率良くダメージを与えられる属性弾は、ワイルズのヘビィにおける扱いやすさも、火力も、最強のダメージソース。
反動もリロードも平均的で、装填数も多く、圧倒的に使いやすいのが特徴です。モンハンワイルズでは貫通属性弾が廃止され、属性弾が貫通するようになりました。
属性弾はモンスターの有効属性によってダメージが増減し、最大ヒット回数は滅龍弾を除いて一律6Hitでしたが、アプデで5Hitに下方修正。アップデートにて度々下方修正されていますが、現環境でもトップクラスに強い。
※火炎弾/水冷弾/電撃弾/氷結弾の性能は同じです。
| 火炎弾の性能 | |
|---|---|
| 武器 | グライフェン (攻撃力323/会心率10%) |
| 火炎弾 Lv2 | 140ダメージ/5ヒット |
| DPS | 129.5 |
| 水冷弾の性能 | |
|---|---|
| 武器 | グライフェン (攻撃力323/会心率10%) |
| 水冷弾 Lv2 | 140ダメージ/5ヒット |
| DPS | 129.5 |
| 電撃弾の性能 | |
|---|---|
| 武器 | グライフェン (攻撃力323/会心率10%) |
| 電撃弾 Lv2 | 140ダメージ/5ヒット |
| DPS | 129.5 |
| 氷結弾の性能 | |
|---|---|
| 武器 | グライフェン (攻撃力323/会心率10%) |
| 氷結弾 Lv2 | 140ダメージ/5ヒット |
| DPS | 129.5 |
| 滅龍弾の性能 | |
|---|---|
| 武器 | 熾光たるミトラン (攻撃力330/会心率5%) |
| 滅龍弾 | 211ダメージ/4ヒット |
| DPS | 107.1 ※回避キャンセルあり |
滅龍弾を除き、現環境(2025年9月時点)のモンハンワイルズの属性弾はLv2で140ダメージ/5Hit。ヘビィボウガンの属性弾については、今後の武器調整で変わるかも。
回復弾/鬼人弾/硬化弾
モンハンワイルズの回復弾/鬼人弾/硬化弾は、地面に対して撃つことで一定の範囲に広がり、自分もほかのプレイヤーも触れれば効果を受けれるようになりました。
※モンスターが触れても効果無し。
| サポート弾の性能 | |
|---|---|
| 回復弾 | プレイヤーを回復 回復量は回復薬程度 |
| 鬼人弾 | プレイヤーの攻撃力 +15 (約3分間) |
| 硬化弾 | プレイヤーの防御力 +30 (約3分間) |
捕獲用麻酔弾
モンスターの捕獲時に使用。
モンスターを弱らせ、しびれ罠や落とし穴にかけた状態で使用すると捕獲可能です。
ワイルズのボウガンカスタマイズについて

モンハンワイルズのヘビィボウガンは、キャンプまたは鍛冶屋で「ボウガンのカスタマイズ」を行うことができるのですが、これもかなり重要。
ボウガンのカスタマイズではダメージ(弾レベル)を上げる「強化火薬」や装填数を増やす「追加弾倉」などの強化パーツを変更できるほか、特殊弾の種類を変更することもができます。
ヘビィボウガンの強化パーツと特殊弾まとめ
ワイルズのヘビィボウガンは「ボウガンカスタマイズ」により、武器の性能を変化させることができます。
特定の弾種の威力を上げたり、装填数を増やせるほか、使用する特殊弾を変更することもできるので、ヘビィボウガンを使うときは必ず確認しておきましょう。
| ヘビィボウガンのカスタム | |
|---|---|
| 強化パーツ | 通常弾強化火薬 貫通弾強化火薬 散弾強化火薬 属性弾強化火薬 |
| 通常弾追加弾倉 貫通弾追加弾倉 散弾追加弾倉 属性弾追加弾倉 増強パーツ・通常モード 増強パーツ・竜熱モード 竜熱回復強化パーツ | |
| 特殊弾 | 竜熱機関榴弾 竜熱穿甲弾 |
| 竜熱相殺弾 竜熱擲弾 | |
属性弾の装填数を増やしたり、ダメージ(弾レベル)を強化したり、ヘビィボウガンのボウガンカスタマイズは全武器共通ではなく、武器ごとに異なります。
ヘビィボウガンは「ボウガンのカスタマイズ」で2種類の強化パーツと2種類の特殊弾を選択可能ですが、おすすめはメインで使う弾種に合う「強化火薬」と「追加弾倉」。特殊弾については、ひとまず扱いやすい「竜熱機関榴弾」と「竜熱相殺弾」を選ぶといいかなと。
モンハンワイルズのヘビィボウガンは「特殊弾」も強い

モンハンワイルズのヘビィボウガンでは「竜熱ゲージ」と呼ばれるゲージが追加され、モード変更することで竜熱ゲージを消費し「特殊弾」を使用することができます。
ヘビィボウガンのモード変更は、PS5版が「〇ボタン」、SteamとXbox Series X|S版は「Bボタン」。再入力で解除可能。
ワイルズでは、特殊弾を強化する「スキル:特殊射撃強化」のほか、ゲージ回復効率を上げる「スキル:集中」、「蝕攻の装衣」のゲージ回復&回復効率UP効果、ボウガンカスタマイズの特殊弾強化パーツにより、特殊弾に特化したビルドで火力を出しやすいのも特徴です。
大抵の場合、モンスターが状態異常になった時や転倒時、罠にかけた時など、大きな隙がある時に使うのが特殊弾(竜熱機関榴弾や竜熱尖甲弾)の役割ですが、特殊弾に特化したビルドにするとガシガシ使えるようになりますし、「ヘビィボウガンの特殊弾はどれがいいの?」って人もいるかもなので、ダダっとおさらいです。
- 竜熱ゲージを消費して特殊弾を使用
- ゲージは時間経過か射撃がヒットすることで回復
- 蝕攻の装衣でゲージ回復効率が上がる
- スキル:集中でゲージ回復効率が上がる
- 竜熱モード時に使える特殊弾
- 竜熱機関竜弾
- 竜熱尖甲弾
- 竜熱擲弾
- 竜熱相殺弾
- 集中弱点攻撃は集中特効弾【竜吼】
- 竜熱モード時にR1長押しで威力が上がる
- 読み方はたぶん「りゅうく」
ヘビィボウガンの竜熱モードについて知っておきたいことは上記の通り。
特に蝕攻の装衣と集中で竜熱ゲージ回復効率が大きく上がることについては知っておきたいポイントかなと。ここからはヘビィボウガンで使える特殊弾の種類と特徴について見ていこうかと思うので、ぜひ参考に。
ヘビィボウガンの特殊弾の種類と特徴について

モンハンワイルズで使用できるヘビィボウガンの特殊弾は「竜熱機関榴弾」「竜熱尖甲弾」「竜熱相殺弾」「竜熱擲弾」の4種類。
| 特殊弾の種類と特徴 | |
|---|---|
| 竜熱機関榴弾 (りゅうねつきかんりゅうだん) | 竜熱モード中に使用可能な特殊弾。 射撃し続けることができ、当て続けると威力が上がる。 |
| 竜熱穿甲弾 (りゅうねつせんこうだん) | 竜熱モード中に使用可能な特殊弾。 弾はゆっくりと貫通し、ヒット数が多いほど威力が上がる。 |
| 竜熱相殺弾 (りゅうねつそうさいだん) | 竜熱モード中に使用可能な特殊弾。 相殺効果のある近距離射撃。 長押しで威力が上がる。 モンスターの攻撃に合わせると威力が上がる |
| 竜熱擲弾 (りゅうねつちゃくだん) | 竜熱モード中に使用可能な特殊弾。 発射後、広範囲に拡散する中距離射撃。 |
ヘビィボウガンで使える特殊弾の特徴は上記のとおりなのですが、カウンターで威力が上がる「竜熱相殺弾」以外が攻撃技となり、それぞれ特徴があります。
各特殊弾の特徴と使用感については以下の通り。
竜熱機関榴弾(りゅうねつきかんりゅうだん)
まずは多くの人が使っているであろうヘビィボウガンの特殊弾「竜熱機関榴弾」について。竜熱ゲージMAX状態から40発連射し、途中で中断も可能。
発射前/発射後の隙も少なく、モンスターとの戦闘中でも撃ちやすい特殊弾です。適正距離が長く、ゲージ回復を重視した特化装備ではDPSも高いので、一番扱いやすい特殊弾。
竜熱機関榴弾をメイン弾にするときの火力スキルは、発動条件のある「力の開放」よりも、機関榴弾発射で確実に発動する「連撃」のほうがトータルでダメージが出ます。
| 参考ダメージ | |
|---|---|
| ダメージ | 2366ダメージ |
| ヒット数 | 40Hit |
竜熱尖甲弾(りゅうねつせんこうだん)
竜熱尖甲弾は、ヒット数に応じてダメージが上がる貫通タイプの特殊弾。竜熱ゲージMAXで5発連射可能ですが、発射前/発射後で大きめの硬直があり、モンスターとの戦闘中に一度で撃ち切るのは至難の業。
罠にかけている時や転倒時でも全弾撃ちきれないことが多いので、使い勝手ではやっぱり機関榴弾のほうが上かなと。(色々試してよさそうな使い方があれば追記予定)
竜熱尖甲弾はヒット数で威力が上がるため、同じ装備、条件でもモンスターの大きさや弾道次第でダメージに大きなブレがあります。体や部位が大きくて、貫通の通りが良いモンスター向け。
貫通弾をメインで使う時の特殊弾にいいかも。※貫通弾強化の効果は乗らない。
| 参考ダメージ | |
|---|---|
| ダメージ | 単発:222ダメージ 5発合計:1035ダメージ |
| ヒット数 | 8Hit 5発合計:36Hit |
竜熱擲弾(りゅうねつちゃくだん)
竜熱擲弾は、竜熱モード時に使える"お手軽"拡散弾みたいな特殊弾。
発射後6発に分裂して合計6Hitの爆発ダメージを与えられるのですが、中距離向けで、近過ぎても当たらず、遠くても当たらず、結構扱いにくい特殊弾。※近すぎると弾が炸裂しないため、全くダメージが伸びない。
拡散弾に似た使い方ですが、竜熱擲弾のほうが隙が少なくて、連射も可能。(あまり使わないけど...)
| 参考ダメージ | |
|---|---|
| ダメージ | 単発:199ダメージ 5発合計:997ダメージ |
| ヒット数 | 6Hit 5発合計:30Hit |
竜熱相殺弾(りゅうねつそうさいだん)
ヘビィボウガンの特殊弾のなかで唯一相殺効果がある「竜熱相殺弾」は、単発で発射するか、ボタン長押しで溜めて威力を上げることができます。
竜熱相殺弾が本領を発揮するのは、モンスターの攻撃に合わせてカウンターした時。
弾のダメージに加えて追加の爆発が発生し、大きなダメージを与えられます。
タイミングは意外と緩く、モンスターの攻撃に射線を合わせれば発動は簡単なのですが...竜熱モード時にしか使えません。竜熱モード時は「竜熱機関榴弾」か「竜熱尖甲弾」で攻撃していることが多いため、使うシチュエーションはあまり多くないかなと。
竜撃弾を超えるダメージをカウンターで出せるのは魅力ですが、普通に竜熱機関榴弾撃ってたほうがダメージ出るし、受け身にならなくていいぶん話が速い。
| 参考ダメージ | |
|---|---|
| ダメージ | 単発:92ダメージ 溜め:167ダメージ |
| カウンター+溜め | 167+211ダメージ |
ヘビィボウガンの集中弱点攻撃「集中特効弾【竜吼】」
集中特効弾【竜吼】はヘビィボウガンの集中弱点攻撃で、通常モード/竜熱モード関係なくいつでも出せる新アクション。※最大弾数は3発。弾は時間経過で回復。
照準中(L2長押し)に「R1ボタン」で使用可能で、傷口や弱点を狙うことで大きなダメージを与えられるほか、竜熱モード時はR1長押しで発射時の威力が上がります。
竜熱ゲージと異なり、集中特効弾【竜吼】は時間経過でしか回復しないですが、傷口に当てると500超えのダメージを出しつつ、傷口破壊できます。ヘビィだと傷口を狙いやすいので、なおさら強い。
モンハンワイルズでは、一部の武器種(太刀/スラアク/チャアク/狩猟笛/弓)で傷口を破壊するとバフが乗る仕様。ヘビィボウガンは傷口破壊バフが無いので、マルチの時は無理に傷口を狙わなくてOKです。
ヘビィボウガンの奇襲攻撃はダメージが大きい
納刀中にモンスターの背後に近づき「〇ボタン(XboxはBボタン)」を押すことで発動する「奇襲攻撃」は、気付かれてさえいなければ簡単に大きなダメージを与えられるお手軽技。
モンスターのエリア移動後や隠れ身の装衣使用時などにも使用できるので、発動できるタイミングも以外と多め。同時にボタンを押すことでほかのプレイヤーと一緒に奇襲攻撃できるので、こちらも活用するといいかも。
ヘビィボウガンは射撃で攻撃するため当てやすく、同時攻撃も成功させやすい。
現環境の機関竜弾ビルドは平凡。属性弾と散弾が最強
さて、ヘビィボウガンの弾種と特殊弾についておさらいしてきましたが、最後に現環境でおすすめの弾について。
| 現環境(2025年12月時点)で最強の弾と理由 | |
|---|---|
| 属性弾(火/水/雷/氷) | 下方修正されても相変わらず強い。 デメリットは戦闘中に調合する必要があること。 |
| 散弾 | アルシャマリの武器スキル「回避装填」と「刃鱗増装」が最強。 デメリットはアルシャマリ以外で使いにくいことと”回避”が重要になるため、プレイスキル次第になること。 |
僕が考える現環境のワイルズの最強弾種は「属性弾」と「散弾」の2つ。
上述のとおり、属性弾は下方修正されても相変わらずの安定感があり、火力も出るため、ヘビィボウガンの安定したダメージソース。散弾は「叛砲アルシャマリ」に限られる...という点がデメリットですが、回避装填&刃鱗増装と散弾のシナジーが半端なくて、ダメージも抜群。散弾ヘビィ装備は回避性能と回避距離を搭載することが多いため、安定感もあります。
現環境のワイルズの各弾の使用感についてパパっとまとめると以下の通り。
- 通常弾
- 反動もリロード速度もちょうどいいので、序盤から一番お世話になる弾種。適正距離が長く、ダメージも高いので各弾に合う装備が完成する終盤まではお世話になる
- 立ち回りは過去作のモンハンに近いので、初心者も熟練のハンターも扱いやすい弾。
- 貫通弾
- 反動は平均的ですが、リロードが遅いため、リロードの隙に被弾してピンチになりやすい。
- 適正距離は長いですが、過去作より少し立ち回りと距離感の維持が難しくなったかも。
- しっかり貫通させられる大きなモンスターにはダメージもちゃんと出せるしDPSも高い。
- 散弾
- 反動とリロードの仕様が変更されたことで大幅に立ち回りが変わった。
- リロード速度は「ファーストショット」のスキルがあるから良いとして...反動はどうにもできないので、反動を回避キャンセルする必要がある。
- 相変わらずダメージは高く、適正距離も伸びたので、慣れると楽しいですが...隙が多いので被弾しやすく、ワイルズの環境でメイン弾を張るのは厳しい。
- 叛砲アルシャマリの散弾は最強格。
- 属性弾
- リロードも反動も普通。ダメージも普通かと思いきや、装備を整えて属性ダメージモリモリにすると化ける。
- 現環境でもヘビィボウガンの最強弾種で超重要なダメージソース。装填数も多くて使いやすい。
- 斬烈弾/徹甲榴弾/拡散弾
- 過去作では猛威を振るったビルドがありましたが、ワイルズでは散弾と同様に反動軽減と装填速度のスキルがなくなったことで使用頻度がだいぶ減った。
- 色々試すより属性弾撃ってたほうが強い。
- 斬烈弾はモンスターとの距離が離れた時に使うこともある。
- 特殊弾(竜熱機関榴弾or竜熱尖甲弾)
- 特殊射撃強化スキルや竜熱ゲージ回復効率UPに関するスキル、蝕攻の装衣の恩恵でトップクラスに強かったですが、現環境では貫通弾によるゲージ回復効果や装衣のゲージ回復がナーフされたため、扱いにくくなった。
- 属性弾メインで調合がなくなった時に使うくらい
通常弾/貫通弾/散弾/属性弾のDPSとしては「属性弾 > 散弾 > 通常弾 = 貫通弾」といった感じで、扱いやすさも含めた現環境の最強は間違いなく「散弾」と「属性弾」。
モンハンワイルズの散弾と属性弾におすすめなヘビィ装備については以下の記事も参考にしてもらえれば。



