今あえて遊ぶ理由は”快適さ”。
2026年現在、モンハンライズの超大型拡張コンテンツ「サンブレイク」を含む「モンハンライズ+サンブレイクセット」すべてのプラットフォームで安くなっており、気になってる...って人もいるかもなので、今回は改めてサンブレイクの良い点も悪い点も含めてダダっとレビューをお届け。
サンブレイクはすでにすべての無料タイトルアップデートを終えていますが、「ライズで物足りなかった部分を根こそぎ改善した」というのが最初にプレイした時の率直な感想。エンドコンテンツの薄さや難易度の物足りなさなど、ライズに感じていた不満を大幅に解消されています。
この記事では、モンハンライズ サンブレイクの良いところ、悪いところ。おすすめな人、そうでない人についても触れていこうかと思うので、購入を検討している人はぜひ参考にしてもらえれば。
ちょうどMy Nintendo Storeで「モンスターハンターライズ+サンブレイクセット」のセールが開催されており、価格は5,990円 → 958円。まさかの84%オフ。
まだ遊んだことが無い人は今が買い時です。※セール期間は2026年2月26日23時59分まで。
※この記事は過去ブログggで公開した記事を加筆・修正したものです。
\モンハンライズは2026年も全然遊べる/
結論|モンスターハンターライズ:サンブレイクは買うべき?おすすめ度と総評

レビューの結論は、モンハンライズが好きだった人は迷わず買うべきってこと。
2026年現在はモンハンライズ+サンブレイクセットが安く買えますし、モンハンしたことないけど遊んでみようかな?って人にもガチでおすすめできるかなと。
ライズ本編は「翔蟲やガルクで動き回るのは楽しいけど、クリアまで早すぎてやりごたえが薄い」という評価をしていたプレイヤーが多かったと思うのですが、サンブレイクはその弱点も解消されています。
新しいマスターランク(MR)の追加によって難易度がグッと上がり、「疾替え」による新しい戦術の広がり、NPCと一緒に狩れる「盟勇クエスト」の追加と、ライズ本編で不満だったエンドコンテンツの薄さも大幅に改善。
プレイ時間は軽く100時間を超えるボリュームになっていて、やりごたえも段違い。

モンハンライズ サンブレイク レビューまとめ
ジャンル:ハンティングアクション|プレイ人数:1~4人|対応機種:Nintendo Switch、PS4、PS5、Xbox One、Xbox Series X/S、PC|クロスプレイ:非対応|筆者のプレイ時間:340時間
メリット
- シリーズ屈指の快適なハンティングアクション
- 一緒に狩りをしてくれる”盟友”システムがソロの心細さを良い感じで埋めてくれる
- マスターランクの追加で歯ごたえのあるクエストに挑める。終盤の傀異克服モンスターは超強い。
- 2026年現在はセールで安く買える。プレイヤー数も多い
デメリット
- サンブレイク序盤は新要素が出てくるのが遅く感じるかも
- 百鬼夜行の存在感がゼロ
- マルチのロビー機能がやや使いにくい
- すべてのアップデートが完了したため、今後コンテンツが追加されることはない
| アクション | |
| ゲームボリューム | |
| UIの使いやすさ | |
| エンドコンテンツ | |
| ゲーム体験 | |
| 総合評価 |
※レビューの評価基準についてはこちら。
モンハンライズ サンブレイクの評価は、101媒体の海外レビューで平均スコアが86点(OpenCritic)。93%の批評家が推薦するタイトルになっていて、世界的にも高評価を得ています。
ちなみに、「ライズ本編を途中でやめた人、未クリアの人には向かない」「ライズが合わなかった人には刺さらない」という点は大前提。
サンブレイクはあくまでもライズの拡張コンテンツなので、ライズ本編をクリアしてからでないとプレイできません。
| モンハンライズ サンブレイクの概要 | |
|---|---|
| タイトル | モンスターハンターライズ:サンブレイク |
| ジャンル | アクションRPG (ハンティングアクション) |
| 発売日 | ライズ:2021年3月26日 サンブレイク:2022年6月30日 |
| 対応機種 | Nintendo Switch PS4/PS5 Xbox One Xbox Series X|S PC(Steam) |
| 開発・販売元 | カプコン |
| プレイ人数 | 1〜4人 (オンラインマルチあり) |
| 価格 | ライズ:3,990円 サンブレイク:3,990円 セット:5,990円 |
| プレイ条件 | ライズ本編クリアが必須 |
| プレイ時間の目安 | メインストーリー:約15〜20時間 やりこみ含めると100時間以上 |
| Metacriticスコア | 86/100(Switch版・批評家スコア) |
良いところ|ライズの弱点をしっかり克服

さて、早速「モンハンライズ:サンブレイク」のレビューをお届けして行こうかと思いますが、まずは良かった点から。
サンブレイクは、ライズの頃と比べて遥かにボリュームは増し、エンドコンテンツも大幅に拡充されたため、今からプレイしようと思っている人は”サンブレイク”込みで遊ぶのが大正解。
個人的にライズを遊んでいて感じた良いところ、メリットは主に以下の4点です。
「疾替え」で戦術の幅が一気に広がった
サンブレイクの最大のゲームプレイ面での新要素は「疾替え(はやがえ」です。
ライズは「翔虫(かけりむし)」や「鉄蟲糸技(てっちゅうしぎ)」「入れ替え技(いれかえわざ」が大きな要素としてフォーカスされていますが、疾替えは”入れ替え技”を拡張したもので、クエスト中に2種類の入れ替え技セットをその場で切り替えられるようになりました。
たとえばヘビィボウガンなら「遠距離で散弾セット」と「接近戦で貫通弾セット」を状況によって使い分けたり...といった感じで、プレイヤーが戦闘中に取れる選択肢が格段に増えたため、狩りが超快適に。
「疾替え」を全く使用しなくてもMRの攻略には問題ないため、"使いたい人が使えばいいかな"くらいのポジションもちょうどいい。慣れていないプレイヤーへの強制感がないのも良いところです。
追加要素を無理に使わなくても攻略できるバランスはモンハンらしいし、慣れてから深みに落ちていくのはガチで優秀なシステム設計。
盟勇クエストのAIが超優秀。ソロでも快適に遊べる

サンブレイクで追加された「盟勇クエスト」は、NPCキャラクターを一緒に狩猟に連れていけるソロ専用コンテンツ。
これが予想以上に優秀で、NPCキャラ(特にウツシ教官やヒノエ/ミノト)が超使いやすい。
戦線から離脱したかと思えば近くのモンスターを操竜で連れてくるなど、まるで他の”リアルな”プレイヤーと遊んでいるかのような錯覚を覚えるほどその動きは自然。AIの精度がすごい。
(ちなみに、フゲンが狩猟中にやたらと置く”ガスガエル”は当初プレイヤーも巻き込まれていましたが、アップデートでプレイヤーに当たらないようになった)
ソロプレイで詰まった時でも、盟勇と一緒ならゴリ押しで突破できる場面が多く、「一人だとキツいけどマルチのプレイヤーを集めるのは面倒...」という人でもサクサク進められます。これは初めてサンブレイクでモンハンに触れる人にとっても嬉しいポイントかなと。
盟勇のキャラクターも個性があって、会話や掛け合いも楽しい。
マスターランクの難易度がちょうどよくて、達成感がある
ライズ本編の不満点のひとつが「難易度が低すぎる」だったと思いますが、サンブレイクで追加されたマスターランク(MR)はその点をガッツリ改善しています。
進行に合わせて装備を整えていれば3回程は攻撃を食らっても耐えられるので、「理不尽に難しい」ではなく「しっかり準備すれば攻略できる」という絶妙なラインに調整されています。
海外レビューでも「ライズの不満点だったエンドコンテンツの薄さを改善した」という評価が多く、数百時間は遊べる。僕もライズとサンブレイクを含めて340時間は遊びました。
傀異クエストでエンドコンテンツが激増


ライズ本編でずっと指摘されていた「エンドコンテンツが薄い」問題も、サンブレイクでは「傀異クエスト」が追加されてやりこみ要素が大幅に改善されました。
傀異化したモンスターは通常より火力と耐久力が大幅にアップしているほか、全身が赤黒く変色する「傀異凶化」という特殊形態もあって、見た目のインパクトも大きい。アップデートを重ねるごとにバランスも改善されていて、2026年現在は安定した良いエンドコンテンツとして機能しています。
終盤では「傀異克服古龍(オオナズチやクシャルダオラ、テオテスカトルやヴァルファルクなど)」も登場し、難易度は右肩上がり。
悪いところ|百竜夜行は最初だけ。UIも惜しい

良い点がたくさんある一方で、サンブレイクにも「ここはちょっと...」と感じたポイントが正直あったので、ここからはサンブレイクの悪いところ、微妙な点について。
序盤は新要素が出てくるのが遅すぎる
サンブレイク序盤の不満点として、「ストーリー序盤は既存モンスターとの戦いが続いて、新モンスターがなかなか出てこない」という点があります。
多くのメディアでも「序盤のペーシングが遅い」という指摘は複数あり、序盤の数時間は新コンテンツが少なく、新しいモンスターが登場するまでに時間がかかる...という点は知っておいたほうがいいかなと。
ライズをすでに周回済みのプレイヤーにとっては、序盤の「既存モンスターを狩り続ける時間」がやや退屈に感じる場面もあるかもです。
MRで百竜夜行の存在感が消えた

ライズの醍醐味であり、目玉でもあった「百竜夜行」というタワーディフェンス風コンテンツが、サンブレイクでMRが追加されたことにより、存在感がほぼゼロに。
要するに...MRが追加されたのに百竜夜行はそのままになってしまいました。
確かに、面倒くさい部分もあった。
でも、百竜夜行は、モンハンライズならではの新要素だったし、怒涛に押し寄せるモンスターの大群に備え、大砲や兵器を備える準備時間、友達とプレイしている時のワチャワチャ感がMRで完全になかったことになりました。
「百竜武器」にはMR相当の性能に強化できないため、実質ライズ限定の機能となってしまっていて、サンブレイク導入後はほぼ使わなくなります。
もともと百竜夜行自体の評価が高くなかったため、仕方ないかな...とは思いますが、これは残念だったポイントです。
マルチのロビー機能が相変わらず使いにくい
マルチプレイのロビー募集がテンプレート選択式のままで、細かい条件を伝えにくい仕様はサンブレイクでも改善されず。
サポートハンターやランダムマッチングは使いやすいものの、細かいニーズには対応しにくい。
実際にプレイした感想|ライズを終えたあとの物足りなさが全部消えた

サンブレイクを実際にプレイしての正直な感想は、「ライズ本編が7割なら、サンブレイクで10割以上」という感じ。
ライズ本編のクリアがやたら早かったり、「もっとやりごたえのあるモンスターと戦いたい」と感じていた人なら、サンブレイクの序盤から圧倒的に満足度が上がります。
盟勇クエストも想像以上に良くて、NPCはちゃんと戦うし、普通に強い。ソロの孤独感が消えます。
終盤で解放される「傀異クエスト」は最初こそ”肉質硬すぎ...”と感じることがあったものの、アップデートを重ねるごとにバランスが調整されて、今や立派なエンドコンテンツになっています。
ちなみに、初見の傀異化アオアシラは普通に舐めて挑んで...余裕で返り討ちにあうくらい強すぎた。(アップデートで適正な強さになりました)
前作(ライズ)との違いや進化点について
サンブレイクはライズと暮部て、何がどう変わったのか、主な違いと進化点をまとめると以下の通り。
| ライズとサンブレイクの違い | ||
|---|---|---|
| 作品 | ライズ | サンブレイク |
| 難易度 | 上位までは物足りないと感じるかも | MR追加で一気に歯ごたえが増した |
| アクション | 入れ替え技 | 疾替えで戦闘中に2セット切り替え可能 使える技が増えたため、立ち回りも大幅に変わる |
| ソロプレイ支援 | オトモのみ | 盟勇クエスト追加 NPCと一緒に狩れる |
| エンドコンテンツ | 護石のマカ錬金のみ | 傀異クエスト追加で大幅強化 |
| モンスター数 | ライズ本編のみ 合計37匹 | 新モンスター+復活モンスター追加 合計46匹 |
| ストーリー | カムラの里を守る和風テイスト | エルガドを拠点にした西洋ゴシック×和 |
| ボリューム | やりこみ込みで50〜80時間 | 100時間以上は余裕でいける |
サンブレイクの最大の進化は「ライズで物足りなかった部分を全部埋めてきた」点。
ライズ本編を「土台」とするなら、サンブレイクは「完成形」という表現が一番近いかなと思います。
ちなみに、登場モンスター数はサンブレイクで合計46匹。モンハンの場合、登場モンスターの数はボリュームに直結するため、ライズ → サンブレイクの導入だけで9匹増え、さらにエンドコンテンツが大幅に拡張されたことを考慮すると...ガチで長く遊べる。僕は340時間ほどプレイしました。
モンハンライズ:サンブレイクがおすすめな人、おすすめできない人
このあたりで、僕が考えるモンハンライズサンブレイクがおすすめな人、おすすめできない人についてもまとめておきます。
- おすすめな人
- ライズ本編をクリアして「もっとやりたい」と感じた人
- やりこみ要素が好きな人(護石・傀異装備の厳選など)
- ソロプレイが多いけど「一人だと心細い」と感じていた人(盟勇クエストがかなり助けにる)
- モンハンワイルズをプレイしていて「前作ってどうだったんだろう」と気になっている人
- おすすめできない人
- ライズ本編を未クリアの人(サンブレイクはライズクリア後からしか始められない)
- ライズのアクション感が合わなかった人
- アクションゲームが苦手でストーリーだけ楽しみたい人(難易度はライズより高くなる)
- じっくり落ち着いたペースでゲームを楽しみたい人(傀異クエストのやりこみは沼)
レビューまとめ|モンスターハンターライズ:サンブレイク、買うべきかどうか

モンハンライズサンブレイクのレビューをダダっとお届けしてきましたが、最後に「買うべきかどうか悩んでる」って人向けに結論をまとめておきます。
ライズが好きだったなら、迷わず買うべき。これは間違いない。
ライズ本編の弱点だった「エンドコンテンツの薄さ」「難易度の物足りなさ」「ソロプレイのやりにくさ」の3つが全部改善されていて、しかも疾替えという新システムがライズのアクションをさらに深く楽しめるものにしてくれています。
ライズ本編と合わせることで、モンスターハンターシリーズへの理想的な入口になりますし、シリーズ経験者にとっても十分な挑戦ができるタイトルとして仕上がっているかなと。
記事内でも何度か触れていますが、2026年現在はモンハンライズ+サンブレイクセットがセールで安く買えることもあり、ガチでサンブレイクはモンハンデビューにも最適です。
2月26日まではMy Nintendo Storeで「モンスターハンターライズ+サンブレイクセット」がセールで5,990円 → 958円になっていて、まさかの84%オフ。
モンハンライズ サンブレイクを始めるなら今。
\モンハンライズは2026年も全然遊べる/

