小型&コンパクトで高性能。
iPhoneの小型モデルとして人気だった「miniシリーズ」ですが、現在はすでに新機種の販売が終了しており、現在中古で買える最後の小型iPhoneは「iPhone 13 mini」。
miniシリーズの最終モデルとして、今でも中古市場で根強い人気があるiPhone 13 miniですが、この記事では、実際の使用感を踏まえつつ、今でもおすすめできる理由、サポート期間はどれくらいあるか、iPhone 12 miniとの違いについて詳しく解説していきます。
- iPhone 13 miniのレビュー
- 今でも使える?中古で買う価値はある?
- iPhone 12 miniと迷った時の結論
2026年現在のiPhone 13 miniは、中古市場が潤沢で、価格はゲオオンラインストアで52,580円~62,491円ほど。
価格は商品の状態やストレージ容量にもよりますが、少なくとも2028年9月頃までサポートが続き、セキュリティアップデートはその後も行われることを考えると...ガチでお買い得なiPhone。
\iPhone 13 miniの中古はゲオが安い/
iPhone 13 miniをレビュー。十分な性能とサポート期間で2026年の今でも使える

「iPhone 13 mini (PRODUCT)RED」は、Appleが2021年に発売した”現状最後の”小型iPhone。
発売からすでに5年近く経過していますが、2026年以降でも十分現役で使える性能のiPhoneになっていて、搭載されているA15 Bionicチップは日常使いで不満を感じることはほぼありません。
iPhone 13 miniは、少なくとも2028年までは公式サポートが継続すると思われるため、同じく安く買えるiPhone 12 miniやiPhone 11 Proなどと比べて、中古で購入しても長く使える点は大きなメリットです。

iPhone 13 mini レビューまとめ
画面サイズ:5.4インチ|ディスプレイ:OLED|チップ:A15 Bionic|カメラ:12MP|5G:対応|電池持ち:最大17時間のビデオ再生|公式サポート2028年まで(予想)
メリット
- 小さくて、軽くて、高性能
- iPhone 12 miniより2時間長い電池持ち
- 綺麗な写真を手軽に撮影できる12MPデュアルカメラ
- 少なくとも2028年まではサポートが継続するため、安心して使える
- 中古の在庫が豊富で安い。
デメリット
- 充電端子がLightning
- 重めの3Dゲームは厳しいかも
- 最近のiPhoneと比べて電池持ちは弱い
| 電池持ち | |
| カメラ | |
| 処理性能 | |
| デザイン | |
| コスパ | |
| 総合評価 |
※レビューの評価基準についてはこちら。
最新機種である必要はないけど、快適さは妥協したくない...。そんな人にとって、iPhone 13 miniは2026年現在も非常にバランスの良い選択肢になります。
ちなみに、iPhone 13 miniには「A15 Bionicチップ」が搭載されていますが、処理性能はiPhone 12 miniの"A14 Bionic"と比べて体感できる差は無し。
僕はiPhoneでゲームをしない人なので、もしかしたら、ゲームを遊んでいるとちょこちょこ違いを感じるかもですが、日常使用で感じられる違いはありませんでした。
iPhone 13 miniの中古がおすすめな理由:サポート期間が長い


筆者が中古で「iPhone 13 mini」をおすすめする理由は、主に以下の3つ。
- miniシリーズの最終モデル
- 今後、新しいminiサイズのiPhoneが登場する可能性は低く、「小さいiPhoneが好きな人」にとっては貴重な存在です。
- 価格と性能のバランス
- 新品販売時と比べると価格は大きく下がっていますが、性能面では今でも十分通用します。
- サポート期間の長さ
- iPhone 12 miniよりも1世代新しい分、OSアップデートを受けられる期間が長いのは安心材料です。
特に、3つ目の「サポート期間の長さ」がものすごく重要で、iPhone 12 miniよりも1世代新しい分、OSアップデートを受けられる期間も長い。
iPhone 13 miniのOSサポートの見込みは2028年9月頃まで。修理サポートも2028年までは継続すると思われ、セキュリティアップデートはさらに数年間継続することを考慮するとまだまだ使える。
iPhone 12 miniも中古が安く購入できますが、サポート期間で選ぶなら、性能も電池持ちも優れるiPhone 13 miniがおすすめです。

ゲオはiPhone 13 miniの中古在庫が豊富&安い
2026年現在、iPhone 13 miniはゲオの中古が安い。
状態やストレージ容量にもよりますが、中古の価格はゲオオンラインストアで52,580円~62,491円ほど。
ゲオは商品到着後、30日以内であれば返品交換に対応している...ってところ。それに、なによりも少なくとも動作保証が取れているため、中古のiPhoneでも安心して購入することができます。
- 返品交換をお受けできる場合
- 商品到着後、30日以内に連絡した場合
- 交換出来る商品がない場合は返金対応
- 返品をお受けできない場合
- 商品到着後、30日以上経過した場合
- 不良品等の理由での返品・交換
- バッテリーの消耗を理由とした機能不全の返品・交換はできない ※バッテリーの保証はない
- 傷や汚れなど商品の状態を理由とした場合の返品・交換はできない。
- 確認・再現が出来ない動作不良を理由とした機能不全の返品・交換はできない
- おサイフケータイのアプリ未削除を理由とした場合の返品・交換はできない ※おサイフケータイアプリの削除・初期化に関しては、直接キャリアショップへ問い合わせる
- 操作性など機能不全が理由ではない場合の返品・交換はできない。
- 赤ロム端末の返品・交換
- 期間問わず赤ロムとなってしまった場合は同等品と交換または返金
ゲオ オンラインストアでiPhoneを購入した場合の保証については上記の通り。
フリマアプリなどでもiPhone 13 miniの中古を購入することができますが、ゲオオンラインストアの中古と価格はほぼ関わらないにも関わらず、保証は無し。
以前公開した記事でも言及していたとおり、フリマアプリなどでの購入は、何か不具合があった時は泣き寝入りのパターンになる可能性が高いため、安心に中古品を購入するならちゃんとしたショップで購入するのがおすすめです。
| iPhone 13 miniのスペック | |
|---|---|
| iPhone 13 mini | |
| サイズ | 131.5×64.2×7.65mm 140g |
| ディスプレイ | OLED 5.4インチ 2,340×1,080 |
| チップ | A15 Bionic 6コア+4コアGPU 16コアNeural Engine |
| カメラ | 12MP 広角+超広角 センサーシフト式手振れ補正 |
| 容量 | 128GB/256GB/512GB |
| バッテリー | ビデオ再生:最大17時間 オーディオ再生:最大55時間 |
| 価格 | 定価:92,800円~ 中古:52,580円~ |
| その他 | IP68防水、5G(Sub6)、MagSafe、FaceID |
中古でiPhone 13 miniを買うときの注意点
iPhone 13 miniを中古で購入する場合は、以下の点もチェックしておくと安心して購入できます。
- バッテリー最大容量は80%以上が目安
- SIMフリーかどうか
- 赤ロム保証の有無
- 外装の傷や修理歴
特に、バッテリー状態の状態は長く使えるか?に直結するため、可能であれば交換済み端末や保証付きのショップを選ぶのがおすすめです。
あと、使用しているキャリアによっては使えない場合もあるため、SIMフリーかどうか?も重要ですね。
ゲオオンラインストアでは、バッテリーの詳細な状態は知ることができないですが、SIMフリーかどうか、赤ロムかどうか、傷はどうかなど、一目で分かるようになっているほか、保証も利用できるため、安心。
状態Aの製品であれば、バッテリーの最大容量も余裕がある場合が多い。
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iPhone 13 miniとiPhone 12 miniと性能の比較、違い

iPhone 12 miniとiPhone 13 miniは見た目が非常によく似ていますが、実際に使ってみるといくつか明確な違いがあります。
まずはじめに、中古の相場で言えば、iPhone 12 mini → iPhone 13 miniですが、上述のサポート期間の違いから、なるべく長くお得に使いたい人はiPhone 13 miniがおすすめです。
- 画面の明るさ
- 電池持ち
- 処理性能の違いは体感無し
- カメラ性能
- 中古相場の違い(iPhone 12 miniのほうが安い)
iPhone 13 miniとiPhone 12 miniの主な違いは上記の通り。
iPhone 13 miniは画面の最大輝度が625ニト → 800ニトになったので、明るくて見やすいのも大きなメリットです。これはすぐ分かるレベルに違うんじゃないかなと。




2つのiPhoneを並べて比較してみると、iPhone 13 miniのカメラは対角線上に配置されているので、色味と見た目も相まってすっきりした印象です。
iPhone 12 miniの(PRODUCT)REDもなんだかんだ言って好きでしたが、iPhone 13 miniの「(PRODUCT)RED」は赤身が強く、歴代iPhoneの赤色の中でも圧倒的に好き。
カメラ性能はiPhone 12から着実に進化

iPhone 13シリーズは、iPhone 12シリーズと比較してみるとカメラ性能が着実に強化されており、iPhone 13 miniは12MP広角+12MP超広角のデュアルカメラを搭載し、いくつかの新しい機能にも対応しています。
| iPhone 12 mini | iPhone 13/13 mini | |
| カメラ構成 | 広角+超広角 | 広角+超広角 |
| 広角レンズ | 12MP f/1.6 7枚構成のレンズ ナイトモード | 12MP f/1.6 7枚構成のレンズ ナイトモード |
| 超広角レンズ | 12MP f/2.4 120度の視野角 レンズ補正 5枚構成のレンズ ナイトモード | 12MP f/2.4 120度の視野角 レンズ補正 5枚構成のレンズ ナイトモード |
| 望遠レンズ | - | - |
| ズーム | 2倍光学ズームアウト 最大5倍デジタルズーム | 2倍光学ズームアウト 最大5倍デジタルズーム |
| 手振れ補正 | 光学式手振れ補正 | センサーシフト式手振れ補正(広角) |
| その他 | スマートHDR3 | スマートHDR4 フォトグラフスタイル |
スペックだけで比較すると大した違いは無いように思えますが、iPhone 12シリーズでは"Pro"モデルにのみ搭載されていた"センサーシフト光学式手ぶれ補正"がiPhone 13 miniにも搭載されています。
撮影できる写真に大きな違いこそないですが、iPhone 13 miniはより多くの光を取り込めるようになり、スマートHDRやセンサーソフト式手振れ補正を搭載したため、カジュアルに日常の写真を撮れます。
iPhone 12 miniのほうが安く買えますが、サポート期間が長くて、カメラも優秀なので、これもiPhone 13 miniを選ぶ理由になります。
iPhone 13 miniのデメリットは短い電池持ち

iPhone 13 miniにも弱点はありますが、やっぱり、最大のデメリットは電池持ちの弱さ。
特にiPhone 16/17シリーズやiPhone Airなど、最近のiPhoneと比べると、ヘビーな使い方では物足りなさを感じることがあります。
あと、こちらはメリットとも表裏一体ですが、iPhone 13 miniは画面サイズが小さいため、動画視聴やゲームを重視する人にも向かないかなと。
とはいえ、これらのデメリットは小型iPhoneという”大きな”メリットとのトレードオフなので、「miniサイズを選ぶ以上、割り切るべきポイント」と捉えれば、日常使いで気になるシチュエーションもほぼありません。
iPhone 13 miniの電池持ちは17時間
iPhone 13 miniの電池持ちはビデオ再生で最大17時間。これは最近のiPhoneと比べるとより顕著ですが...電池持ちは明らかに弱い。
| ほかのiPhoneとの電池持ちの違い | |
|---|---|
| モデル | ビデオ再生 |
| iPhone 12 mini | 最大15時間 |
| iPhone 13 mini | 最大17時間 |
| iPhone 14 | 最大20時間 |
| iPhone 15 | 最大20時間 |
| iPhone 16 | 最大22時間 |
| iPhone Air | 最大27時間 |
| iPhone 17 | 最大30時間 |
iPhone 12 mini → iPhone 13 miniの買い替えであれば、2時間電池持ちは伸びますが、最新のiPhone Airでも最大27時間の電池持ちなので、iPhone 13 miniはモデルが古い分、電池持ちの弱さが目立ちます。
まとめ|今から中古で選ぶならiPhone 13 miniがおすすめ

2026年現在、中古が5万円~6万円程度で買える「iPhone 13 mini」ですが、サポート期間が長いことも相まって、今がかなり狙い目。
購入する場所さえ間違わなければ、iPhone 13 miniを2026年の今、中古で購入しても後悔することはないかなと。それくらい完成度が高いiPhoneです。
電池持ちの弱さは明確なデメリットになりえますが、少なくとも1日は持ちますし、処理性能も申し分ない。それでいて、コンパクトで持ちやすいサイズで、中古が5万円~6万円程度で買えるコスパの高さも魅力。
iPhone miniシリーズの最終モデルなだけあり、小さいiPhoneという存在感は唯一無二です。
\iPhone 13 miniの中古はゲオが安い/

