ブラックフライデーセールで買い時!
現在先行セールが開催中で、11月24日~12月1日まで本セールが開催されるAmazonブラックフライデーセールですが、iPad mini A17 Pro(Wi-Fiモデル)が超安い。(新品なのにゲオの中古並み)
8.3インチのちょうどいいディスプレイに、A17 Pro搭載でちょうどいい性能。
カメラも12MPでセンターフレーム対応だし、レスポンスの良いTouch-ID(指紋認証)も使いやすい定番iPadがブラックフライデーセールで過去最安値を更新しているので、改めて簡単にレビューしつつ、メリットやおすすめな理由についてご紹介です。
iPad mini買おうかな...って悩んでいた人は今がガチで買い時。
\128GBは78,800円 → 64,800円!/
iPad mini(A17 Pro)をレビュー。iPad miniを買うべき理由とおすすめな理由

iPad mini(A17 Pro)は、デザインやサイズ感はそのままに、A17 Proチップ搭載でApple Intelligenceに対応したiPad mini。
2021年以降新型モデルが登場していなかったiPad miniですが、2024年10月23日に発売された「iPad mini A17 Pro」は現行モデルになっていまして。最も大きな特徴は名前に冠するとおり”A17 Pro”を搭載し、Apple Intelligenceに対応したこと。
- A17 Proチップを搭載し、Apple Intelligenceに対応
- 容量は128GB/256GB/512GB
- Apple Pencil Proに対応
- Wi-Fi 6E対応
- 12MPのリアカメラ(HDR4対応)
- 12MPのフロントカメラ(超広角)
- 価格は78,800円~
- ブラックフライデーセールで64,800円~と超安い!
- 発売日は2024年10月23日
ちょうど「Amazonブラックフライデーセール」のタイミングで、iPad mini A17 Pro(Wi-Fiモデル)が1万4千円引きという超お値打ち価格になっているので、iPad mini A17 Proについてダダっとレビューをお届けしつつ、おすすめな理由をご紹介です。

iPad mini(A17 Pro) レビューまとめ
画面:8.3インチ Liquid Retina|チップ:A17 Pro(6コアCPU/5コアGPU)|リアカメラ:12MPセンターフレーム対応|Wi-Fi 6E|5G(sub-6)|Touch-ID(指紋認証)|電池持ち:最大10時間
メリット
- ちょうどいい価格と性能で実用的なiPad
- どこにでも持ち運べるサイズ感と軽さ
- A17 Pro搭載で、日常使いならノーストレスで使える高い処理性能
- 8.3インチのLiquid Retinaディスプレイは意外と明るくて、高精細
- 4つのスピーカー搭載で音質も良好
- ただでさえ買いやすい価格なのに、ブラックフライデーセールで超安い
- 最大10GB/sのUSB-C
デメリット
- iPad Proと比べるとさすがに控えめな性能
- 相変わらずTouch-ID(指紋認証)のみでFaceID(顔認証)は非搭載
- カメラ性能はそこそこ(十分綺麗な写真が撮影できるけど)
| 性能 | |
| 機能 | |
| サイズ感 | |
| デザイン | |
| コスパ | |
| 総合評価 |
※レビューの評価基準についてはこちら。
Apple iPad mini(A17 Proモデル)をガチでおすすめしたい理由は、まさに“軽さと性能の両立”。
スマホより少し大きいため、電子書籍や動画コンテンツを観るのにちょうどよくて。従来のタブレットよりも断然軽くて、小型で、持ち運びやすい。さらに、iPhone 15 Pro/15 Pro Maxにも搭載された「A17 Pro」を搭載しているため、日常使用で困ることのない十分な処理性能も魅力かなと。
(原神などの重めな3Dゲームを遊ぶ場合は、さすがにiPad Proに軍配が上がりますが...ゲームも普通に遊べる)






iPad mini A17 Proは、Apple Pencil Pro(こっちもセール中)に対応していたり、Apple Intelligenceに対応したり。
前モデルとなるiPad mini(第6世代)と比べても、活用できるシチュエーションが格段に広がっているため、正直「これ一台で十分だな」と感じさせてくれる性能してます。
| iPad mini(A17 Pro)のスペック・仕様 | |
|---|---|
| カラー | ブルー / パープル / スターライト / スペースグレイ |
| 容量 | 128GB / 256GB / 512GB |
| サイズ | 高さ 195.4mm × 幅 134.8mm × 厚さ 6.3mm |
| 重量 | Wi-Fi:293g Wi-Fi + Cellular:297g |
| ディスプレイ | 8.3インチ Liquid Retina(2,266×1,488・326ppi)広色域(P3)/True Tone/フルラミネーション/500ニト/Apple Pencil Pro・USB-Cモデル対応 |
| チップ | A17 Pro(6コアCPU/5コアGPU/16コアNeural Engine)Apple Intelligence対応 |
| リアカメラ | 12MP広角(ƒ/1.8)4K/60fps撮影、スマートHDR 4、パノラマ、手ぶれ補正 |
| フロントカメラ | 12MPセンターフレーム対応 1080p/60fps、HDR、Retina Flash |
| スピーカー | ステレオスピーカー(横向き) |
| マイク | デュアルマイク |
| 通信 | Wi-Fi 6E、Bluetooth 5.3 |
| 通信(Cellularモデルのみ) | 5G(sub-6)/ギガビットLTE ※eSIMのみ対応 |
| 位置情報 | Wi-Fi:Wi-Fi測位/コンパス Cellular:GPS / GNSS対応 |
| センサー | Touch ID(トップボタン) 加速度/3軸ジャイロ/気圧計/環境光 |
| 認証・決済 | Touch ID、Apple Pay |
| Siri | 「Hey Siri」対応(声だけで起動) Apple Intelligence強化版 Siri |
| 端子 | USB-C(充電・DisplayPort・USB3 10Gb/s) |
| 外部ディスプレイ | 最大4K/60Hz出力(USB-C経由) |
| AirPlay | 最大4Kミラーリング対応 |
| バッテリー | Wi-Fi:最大10時間 Cellular:最大9時間 |
| 同梱物 | iPad mini / USB-Cケーブル(1m)/ 20W USB-C電源アダプタ |
| OS | iPadOS |
おすすめな理由1:ブラックフライデーで1万4千円引き

さすが年に一度のビッグセールなだけあり、Amazonブラックフライデーセールでは、iPad mini(A17 Pro)の”Wi-Fiモデル”が超お買い得価格で登場しており、ガチで安い。
| iPad mini A17 Pro(Wi-Fi)の価格 | |
|---|---|
| Wi-Fi | |
| 128GB | |
| 256GB | |
| 512GB | |
価格は、128GBで78,800円 → 64,800円。
通常価格から14,000円も安く買えるため、様々な理由で買い控えていた人にも十分検討する理由があるんじゃないかなと思います。
僕は128 GB/Wi-FiモデルのiPad mini(A17 Pro)を毎日活用していますが、ゲームや映画は本体に保存しなければ、容量は128GBでも十分。持ち運びもラク。
128GBが14,000円引きは...強すぎる。
\128GBは78,800円 → 64,800円!/
おすすめな理由2:コンパクトでパワフル。デザインと性能の両立

iPad miniの一番の魅力は、 片手でも持てるサイズ感ですが、サイズが小さくて、軽いということは、持ち運びも超絶ラク。

8.3インチというディスプレイながら本体は軽量・薄型で、リュックやバッグにもすんなり入る軽快さ。外出先や電車内で「サッと取り出せるタブレット」が欲しいなら、まさに理想形ですね。
処理性能は前モデルと比べて最大30%高速化し、グラフィック性能は最大25%高速化。iPad mini(A17 Pro)の容量は128GB~ですが、最小容量は倍になっているのに、価格は前モデルより安くなっていることも嬉しいポイントです。
(ブラックフライデーセールでなおさら安い。お得感すごい)
ちなみに、iPad mini(A17 Pro)の素材には”100%再生アルミニウム”が使われ、「軽さと高級感のある見た目」を両立。カラーバリエーションは(ブルー/パープル/スターライト/スペースグレイ)の4色が用意されているので、自分好みのカラーを選べるのも嬉しいポイントです。
おすすめな理由3:A17 ProチップとApple Intelligenceで創作も仕事も快適


iPad mini(A17 Pro)が搭載している A17 Proチップ はCPU6コア、GPU5コア、Neural Engine16コア。前世代比でCPU性能は最大30%、GPU性能は最大25%向上しているため、使用感はガチで快適。
この性能が意味するのは、ただ「速い」というだけじゃなくて。軽めの動画編集やゲームなど“ある程度”重めの作業でも十分快適に使えます。
僕はあんまり合わなくて、ほぼ使っていないですが...Appleの自社AI「Apple Intelligence」にも対応するため、文章の作成や画像生成、タスクの支援などで活躍してくれます
8.3インチLiquid Retinaディスプレイ&Apple Pencil Pro対応で幅広く使える

iPad miniは、8.3インチのLiquid Retina ディスプレイを搭載し、P3広色域、True Tone、フルラミネーション、低反射コーティングに対応しており、輝度は500ニトと控えめですが、室内の使用では十分明るく、文字も色も鮮明で高精細。
ちょうどブラックフライデーでセールになっている「Apple Pencil Pro」にも対応するため、筆圧や傾き、ホバー機能をがっつり活用できます。スケッチや手書きメモ、注釈などあらゆる用途で活用できるため、サッと構図を描いたり、打ち合わせでアイデアラフを手書きしたり。
iPadでメモ帳的な使い方をしたり、スケッチとして活用している人はどこでも持ち運べるiPad miniのメリットが活きてきます。
カメラ性能はそこそこ。でもセンターフレームは便利
カメラは12MPの広角バックカメラに加え、12MPのセンターフレーム対応フロントカメラを搭載していますが、カメラ性能はそこそこ。(十分綺麗な写真を撮影できるけど、そこはiPhoneでいい)
センターフレームのおかげで、ビデオ通話やFaceTime、書類のスキャンでは、用途に応じて“しっかり使える”カメラになっているため、iPad miniを使っていてカメラで困ることも無いかなと。
接続面では、最大10GB/sのUSB-Cポートを搭載し、ファイル転送や外部ディスプレイ出力も快適です。※映像出力は、1台の外部ディスプレイで最大4K/60Hzをサポート。
現行モデルのiPad mini(A17 Pro)はブラックフライデーセールで安い今が買い時
12月1日まで開催されるAmazonブラックフライデーセールですが、iPad mini(A17 Pro)を買い控えていた人は、過去最安値で安い今が買い時。
改めて整理すると、iPad mini(A17 Proモデル)のおすすめポイントは以下の通りです。
- コンパクトなサイズとどこでも持ち運べる軽さ
- 最新チップ&Apple Intelligenceによる高性能
- 高精細ディスプレイ&Apple Pencil Pro対応でクリエイティブもOK
- カメラ・通信・接続面でも妥協なし
- 色・容量・モデルのバリエーションも豊富
- そして、今回のブラックフライデーで「1万4千円引き」というお得な購入機会
iPadはちょっと大きいけど、iPhoneで映画やアニメ、電子書籍を見るには小さすぎる...って人や、iPad Proは高すぎる価格がネックという人にとって、iPad mini(A17 Pro)はベストな選択肢。
持ち運べるコンパクトさと十分な処理性能が魅力で、作業も遊びもグッと快適になります。
iPad miniが気になってたけど、買うタイミング逃してた!って人はまさに”買い時”なので、この機会をお見逃しなくです。
\128GBは78,800円 → 64,800円!/




