「撮り直せないシーンを1発で押さえたい人」に最適。
Insta360 Japanより、最大8k対応360度カメラ「Insta360 X4」をご提供いただき、がっつり試すことができたので、スペックや仕様をおさらいしつつ、レビューをお届けです。
2026年現在は「Insta360 X5」や「Insta360 X4 Air」が登場したことで、Insta360 X4は値下げされており、その実力と撮影できる映像の素晴らしさは本物。
この記事では、Insta360 X4の実機レビューを中心に、購入前に知っておきたい情報を解説していこうかと思うので、なるべくコスパ良くて、良い映像が撮影できるアクションカメラを探してる!って人は参考にどうぞ。
※2026年の最新情報にあわせて加筆・修正しました。2026年現在もInsta360公式ストアで販売されており、360度動画と画質の良さ、汎用性の高さから人気。2026年現在の価格は79,800円 → 67,800円。
\以下から購入で見えない自撮り棒ゲット!/
8k/30fps対応の360度カメラ「Insta360 X4」をレビュー。2026年現在も使える定番モデル

Insta360 X4は、最大8Kの360度動画撮影に対応したアクションカメラ。
360度全方位を一度に撮影できるため、撮影後に画角を自由に切り出せるのが最大の特徴で、旅行やVlog、スポーツ撮影など、カメラの向きを細かく気にせず撮影できるため、「失敗しにくいカメラ」を探している人に向いています。

Insta360 X4 レビュー&評価
画質:最大8k/30fps|360度カメラ|電池持ち:5.7k/30fpsで135分間|アプリの編集でフルHDや4K相当に切り出し可能|FlowState手ブレ補正|72MPの写真撮影|IPX8等級の防水性能(水深10mまで)
メリット
- 最大8k/30fpsの360度動画がガチで綺麗
- シングルレンズモードで普通のカメラのように使える
- レンズガードが付属
- ジェスチャー&音声操作に対応
- 5.7k/30fpsで135分間の電池持ち
- 素晴らしいレスポンス
- 2026年現在は少し安く買えるようになった
デメリット
- レンズガードが汚れやすい
- 暗所に強いPureVideoに非対応
- 8K動画は編集後に縮小すると本質的には4K程度の画質しか得られない
| 画質 | |
| 持ちやすさ | |
| 機能 | |
| デザイン | |
| コスパ | |
| 総合評価 |
※レビューの評価基準についてはこちら。
Insta360 X4の最も大きな特徴は、2026年現在は型落ちモデルになったため、公式ストアで安く買えること。そして、綺麗な画質で360度動画を撮影できること。これはInsta360 X4の最も大きなメリットであり、強みです。
Insta360 X4の特徴とできること、デザインについて

Insta360 X4は、最大8K/30fpsで360度動画撮影が可能なアクションカメラで、360度全方位を一度に撮影できるため、撮影後に画角を自由に切り出せるのも大きな特徴。
- 最大8k/30fps 360度動画に対応
- 最大4k/60fpsのシングルレンズモード(広角)
- 170度の超広角4k/30fps動画
- 4k/100fpsのスローモーション動画
- FlowState手ブレ補正と360度水平維持
- 360度 アクティブHDR
- 72MPの写真撮影
- 見えない自撮り棒に対応
- 取り外し可能なレンズガード付属
- 5.7k/30fpsで135分間の連続録画
- IPX8等級の防水性能(水深10mまで)
- Corning Gorillaガラス採用 2.5インチタッチスクリーン
- 2026年現在は型落ちになって値下げ
- 価格は79,800円 → 67,800円
Insta360 X4の特徴は上記の通り。
ボディには2.5インチのタッチスクリーンを搭載しており、画面にはCorning Gorillaガラスが採用されているため、耐久性は高く、太陽光の下でもしっかり視認できるくらいの明るさも備えています。






Insta360 X4のサイズは46x123.6x37.6mm。重さは203g。
Insta360 X3と比べて少し縦長になりましたが、筐体に切り込みが入っているおかげで、ケース無し状態でもしっかりホールドできます。
Insta360 X4は後継モデルとなる「Insta360 X5」や「Insta360 X4 Air」でも同様のデザインが採用されていますが、360度カメラとしては、ある意味このデザインが完成形なのかも。
Insta360 X4の主なスペックは以下の通り。
| Insta360 X4のスペック | |
|---|---|
| 名称 | Insta360 X4 |
| サイズ | 46x123.6x37.6mm 203g |
| センサー | 1/2インチ F1.9 |
| 35mm換算 焦点距離 | 6.7mm |
| ストレージ | microSDカード 推奨最大容量:1TB UHS-I V30スピードクラス |
| 解像度 | 最大8k/30fps/360度動画 |
| 写真画素数 | 72MP(11,904×5,852) 18MP(5,888×2,944) |
| バッテリー | 2,290mAh 連続録画:最大135分 ※8k/30fpsは最大75分 |
| 防水性能 | 10m |
| コーデック | H.264、H.265 |
| 通信 | Bluetooth 5.2 Wi-Fi:802.11a/b/g/n/ac |
| その他 | USB Type-C 6軸ジャイロスコープ |
| 発売日 | 2024年4月16日(火) |
| 価格 | 定価:79,800円 現在:67,800円 |
実際に使って分かったInsta360 X4のメリット

ここからは、Insta360 X4で撮影してきた動画で解説しつつ、どんな動画が撮影できるのか、実際に使って分かったInsta360 X4のメリットについて、レビューをお届けです。
搭載するイメージセンサーの性能は、センサーサイズが1/2インチ、絞り値がF1.9、35mm換算焦点距離が6.7mm。記載している動画の露出値やISO感度、ホワイトバランスなどは自動。
ページの表示速度をなるべく落とさないよう、動画はアップロード時に大幅に圧縮しているため、あくまでも「どんな動画が撮影できるのか?」の参考にどうぞ。
綺麗な画質で映像を撮影できる360度動画

Insta360 X4は、最大8k/30fps 360度動画撮影に対応しますが、写真撮影やシングルレンズモードによる広角撮影も抜群に映える。
写真はAIノイズ低減機能付きで最大72MP、シングルレンズモードでは最大4k/60fpsの動画を撮影することができます。※ミーモードの動画解像度は最大4k/30fps。
Insta360 X4は360度動画とシングルレンズモードを切り替えて撮影することができるほか、360度で撮影した動画は後から「360度リフレーミング」で画角や画面比率を変更できるため、Vlogや旅行、アクティビティにおける撮影性能にも優れています。
幅広いジャンルに対応できるのがInsta360 X4の強みで、1台で多彩な映像表現が可能なのは明確なメリット。
初心者でも失敗しにくい豊富な機能
Insta360 X4は豊富な撮影機能のほか、自動編集やテンプレートが充実しており、動画編集に慣れていない人でも扱いやすい...というのもメリット。
FlowState手ブレ補正にも対応しているため、非常に滑らかな動画撮影ができます。
見えない自撮り棒を伸ばしたぶん、重心の違いで頂点にあるX4は歩いているだけでも結構な"ブレ"があるはずなのですが、撮影後の動画を確認してみるとブレは全然なくて、非常に滑らかでした。
アプリのAI自動編集が簡単で便利

Insta360 X4の「360度動画」で撮影した動画は、アプリ内でアングルを動かしたり、自動追尾機能をONにして、撮影した動画を録画しなおす...といった流れで編集できるのですが、絶妙にかゆいところに手が届くというか、無料アプリとは思えないくらいに機能が豊富。
360度カメラだからこそ撮影できる"リトルプラネット動画"はもちろん、自動追尾と自動360°ビュー活用して"ぐるっと見渡すような動画"の作成も簡単です。
豊富なアクセサリーで自分の用途に最適化できる

Insta360 X4は、対応アクセサリーが豊富な点も大きなメリットで、例えば、見えない自撮り棒(114cm)は普段使いに最適。ハンドルを伸ばすこともできるため、撮影の幅が広がる...といった感じですね。
そのほかには、自撮り棒のグリップ感を高める「スリーブ」やハンズフリー撮影ができる「自撮り棒ホルスター」など、Insta360 X4は様々なアクセサリーがラインナップされています。
Insta360 X4におすすめなアクセサリーについては、以下の記事で要点をまとめつつ、なる早でご紹介しているので、こちらも参考にしてもらえれば。

Insta360 X4のデメリットと注意点

Insta360 X4を使っていて、正直に感じたデメリットや注意点についてですが、360度カメラということもあり、一般的なアクションカメラと比べてサイズは大きく、重い。
デメリット...というほどではないかもですが、サイズ感や携帯性を重視する人は注意が必要です。そのほかに感じたInsta360 X4のデメリットは以下の通り。
電池持ちは5.7k/30fpsで最大135分

Insta360 X4のバッテリー容量は2,290mAhとなっており、5.7k/30fpsで135分間の動画撮影が可能ですが、こちらも一般的なアクションカメラと比べるとやや短め。
8k/30fpsによる360動画撮影となると...電池持ちは1時間ほどになります。
とはいえ、録画時間は前モデルとなる"Insta360 X3"から67%も向上しており、アクセサリーに「バッテリー」と最大3つのバッテリーを同時に充電できる「充電ハブ」も用意してくれており、モバイルバッテリーからUSB Type-Cケーブルで直接充電することもできるので、Insta360 X4を旅行に持ち出して、ぱっと撮影したいようなシチュエーションには問題なく対応できます。
暗所の撮影は苦手
Insta360 X4は、Ace Proが搭載している暗所での撮影に特化した"PureVideo"に対応していないため、暗所撮影は苦手。
夜間に持ちだして撮影してみたところ、"ある程度"の明かりがあれば360度動画も十分な品質で撮影可能でしたが...夜の撮影が目的で使用する場合はディティールが潰れやすく、Insta360 Ace Proなどの暗所撮影機能に優れるアクションカメラのほうがおすすめです。

Insta360 X4はレンズガードが汚れやすい

Insta360 X4の欠点は、「標準レンズガード」も「プレミアムレンズガード」も汚れやすいところ。
上の画像を見てもらうと分かりやすいのですが、画像左上部分に付いた指紋が光を乱反射し、汚れている場所だけ"フレア"が発生しています。
これが日常的にInsta360 X4を使っていて気になるところで、ドーム形状のため、強化ガラスで汚れにくい"プレミアムレンズガード"を取り付けていても、レンズを拭き取らないで撮影するとちょこちょこ起こります。
Insta360 X4はレンズガードを取り外して使用することもできます。激しい動きのない撮影時は、レンズガードを取り外すことでX4の光学性能を活かしつつ、よりクリアな映像を撮影可能。
そもそも、Insta360 X4はレンズガードの取付け時に内側が汚れていることもあり、拭いてもなかなか取れなくて...これがまた結構厄介。
Insta360 X4とGoPro Hero12を比較。画質や使用感の違い

せっかくなので、近い価格帯かつ競合になりそうな「GoPro Hero12」と使用感やスペック、画質の違いを比較していきます。
| Insta360 X4とGoPro Hero12の特徴 | ||
|---|---|---|
![]() | ![]() | |
| Insta360 X4 | GoPro Hero12 | |
| 特徴 | 最大8k/30fps/360度動画 72MPの写真 シングルレンズの撮影も可能 自由なフレーム編集 360度アクティブHDR 音声操作 ジェスチャー操作 11kタイムラプス 10m防水 | 最大5.3k/60fps 取り回しやすいサイズ 27.13MPの写真 汎用性の高いフルフレーム ボディに2種類のマウント Bluetoothイヤホンの接続 音声操作 HDR対応 10m防水 |
| 価格 | 79,800円 | 62,800円 |
それぞれのカメラの特徴を簡単に比較してみると上記のとおり。
Insta360 X4とGoPro Hero12のどっちを選ぶかで迷っている人は、自分の用途や使うシチュエーションを考えて比較してみると選びやすくなるかもです。
Insta360 X4のサイズはGoPro Hero12よりかなり大きい


Insta360 X4もGoPro Hero12も各社のフラグシップモデルなだけあり、重厚でガジェット感マシマシなごついデザインですが、360度カメラである「Insta360 X4」とアクションカメラに特化した「GoPro Hero12」のサイズ感はかなり違う。
- Insta360 X4のサイズ
- 46x123.6x37.6mm
- 203g
- GoPro Hero12のサイズ
- 71.8x50.8x33.6mm
- 154g
GoPro Hero12は一般的なアクションカメラなので比較的コンパクト&軽量。Insta360 X4は縦長サイズで重さは203gと若干重めになっています。
撮影スタイルと撮影できる映像の違い


Insta360 X4とGoPro Hero12は、搭載しているディスプレイにも明確な違いがあって、Insta360 X4は「Corning Gorillaガラス」を採用した"頑丈な"2.5インチタッチスクリーンを背面に1つ搭載。
GoPro Hero12は、背面に2.27インチのタッチディスプレイ、前面に1.4インチのカラーディスプレイの合計2つ搭載。
どちらもディスプレイは明るくて見やすいですが、GoPro Hero12は前面のディスプレイが小さくてプレビューしづらいので、自撮りもばっちりできるのはInsta360 X4かなと。
そもそも、Insta360 X4は360度カメラなのでアングルをあまり気にしなくていい...というのは大きなメリットです。
用途で比較してみると、GoPro Hero12は、色再現率が高く、優れた手振れ補正や取り回しやすいサイズを活かした従来のアクションカメラならではの動画撮影。暗所での撮影は不向き。
Insta360 X4は、360度動画の撮影がメインで、シングルレンズによる広角/超広角の動画/写真も撮影できるほか、アプリによる編集で好きな画角や倍率で動画を編集できるので、"出来る事"という点においてはX4が優れているかも。
広角で撮影した動画を比較
Insta360 X4とGo Pro Hero12で撮影した動画を比較してみると、X4は実際に目で見るよりも少し鮮やかに撮影できる印象で、GoPro Hero12は色再現が忠実で輪郭がシャープ。
動画を観てみると分かる通り、通常の動画撮影ではレンズのF値(絞り値)の影響が結構出ていて、F値1.9のInsta360 X4のほうがF値2.5のGoPro Hero12よりも明るい動画を撮影できます。
※いずれも設定はデフォルトの状態で撮影。X4はホワイトバランスやEV値もプレビューしながら細かく変更可能です。
上の動画は階段を下りながら撮影した動画ですが、光を多く取り込める昼間の手ブレ補正はどちらもかなり優秀。
Insta360 X4は「FlowState手ブレ補正」、GoPro Hero12は「HyperSmooth 6.0」を搭載していますが、いずれも手ブレ補正は普段使いで十分な性能です。
強いて挙げるとすれば...X4のほうが階段の着地時に細かい縦揺れがあり、GoProは揺れが滑らかな印象です。
暗所での撮影性能の比較
暗所(光量の少ない場所や夜など)はGoPro Hero12の手ブレ補正の性能が大幅にダウン。
GoPro Hero12の"HyperSmooth 6.0"は、撮影した映像を何コマも合成して手ブレを修正するデジタル手ブレ補正なのですが、補正するために"パンフォーカス"でレンズに映るすべての対象にピントを合わせる必要があるため、暗所(特に夜間)の撮影は苦手。
夜は取り込める光の量が少なく、映像を合成してブレを抑えるために必要な情報量も少なくなってしまうため、GoProは昼間と夜で手振れ補正の性能に差が出てしまうのかもしれません。
夜間の手ブレ補正に関しては、Insta360 X4の6軸ジャイロスコープとFlowState手ブレ補正がばっちり補完しあっていて、結構優秀です。ゴルフやスノボのナイターなど、夜間のアクティビティ系がGoPro Hero12は苦手なので、夜間の使用を想定している場合はInsta360 X4が強い。
写真はInsta360 X4のほうが明るくて鮮やか。GoPro Hero12はリアルなディティール


写真性能を比較してみると、Insta360 X4は最大72MP。GoPro Hero12は最大27.13MPの写真を撮影可能で、こちらもレンズの絞り値(F値)の違いが大きな差に。

森林の写真を例に見てみると、Insta360 X3は薄暗い場所でも全体的に明るく、GoPro Hero12は全体的に暗め。
どちらかというと写真のディティールはGoPro Hero12のほうが実際に目で見ている様子に近い印象です。


曇天時の写真(広角)を比較してみると、Insta360 X4はやっぱり明るくて鮮やか。GoPro Hero12は全体的に暗めの写真になっていますが、コントラストは深め。

Insta360 X4は360度写真撮影も可能で、あとから自由に編集することもできる点も明確なメリット。
上述の通り、Insta360 X4は写真も動画も明るく映り、後から編集できるとはいえ、シチュエーションによっては不自然に感じる場合もあるのに対して、GoPro Hero12は少し暗いけど、実際に目で見ている様子に近い映像が撮影できるため、このあたりは好みによるかも。
\360度カメラの映像は唯一無二/
連続撮影時間はそんなに変わらない

Insta360 X4の連続撮影時間は8k/30fpsで75分、5.7k/30fpsで135分。Go Pro Hero12は5.3k/60fpsで79分、5.3k/30fpsで90分以上。
- Insta360 X4
- 8k/30fps:75分
- 5.7k/30fps:135分
- GoPro Hero12
- 5.3k/60fps:79分
- 5.3k/30fps:90分以上
Insta360 X4もGoPro Hero12も最大画質&フレームレートで1時間以上の連続撮影に対応しているため、一般的な用途であれば問題なく使用できるかなと。
いずれもバッテリーや充電器など、純正アクセサリーも充実しているので、電池持ちはそこまで気にする必要はないかもです。最大画質での連続使用はどちらも本体が熱くなるけど...これは仕方ない。
| Insta360 X4とGoPro Hero12 スペック比較 | ||
|---|---|---|
| Insta360 X4 | GoPro Hero12 | |
| センサー | 1/2インチ F1.9 | 1/1.9インチ F2.5 |
| 動画解像度 | 最大8k/30fps/360度動画 | 最大5.3k/60fps |
| 写真解像度 | 最大72MP | 最大27.13MP |
| サイズ | 46x123.6x37.6mm 203g | 71.8x50.8x33.6mm 154g |
| ディスプレイ | 2.5インチ(タッチ) | 背面:2.27インチ(タッチ) 前面:1.4インチ |
| バッテリー容量 | 2,290mAh | 1,720mAh |
| 防水性能 | 単体:10m 専用ケース:50m | 単体:10m 専用ケース:60m |
| 手ブレ補正 | FlowState手ブレ補正 | HyperSmooth 6.0 |
| 360度 水平維持 | 〇 | 〇 |
| 接続 | Bluetooth 5.2 | Bluetooth 4.2 |
| 発売日 | 2024年4月16日 | 2023年9月13日 |
| 価格 | 79,800円 | 62,800円 |
よくある質問(Insta360 X4のFAQ)
- 重さがあると腕が疲れない?
-
Insta360 X4は縦長サイズで重さは200g。一般的なアクションカメラと比べると...確かに腕が疲れやすいかもしれません。(特に自撮り棒を伸ばして使っている時が顕著)
- 8kの360動画って容量どう?
-
Insta360 X4の360動画は、microSDカードの容量をめっちゃ食う。64GBでは圧倒言う間に容量が無くなってしまうため、筆者としては、ある程度余裕があり、1時間ほどの撮影にも耐える256GBくらいの余裕があるmicroSDカードがおすすめです。
参考までに、8K/30fpsの高ビットレートは1分/1.5GB、8k/30fpsの標準ビットレートで1分/1GB。5.7k/30fpsの標準ビットレートで500MBとなっているため、どれくらい撮影するか?を目安に選ぶといいかも。
- ぶっちゃけ360度動画ってどう?
-
アクティビティや旅行など、思い出のすべてを録画したい人には超おすすめ。おそらく、思っている以上に思い出を記録してくれます。注意点として、ディズニーランドなどでは自撮り棒を付けて撮影すると注意されるので、あくまでも、旅行やアクティビティ(スノボやサマースポーツ)向け。
- microSDカードがエラーで使えないんだけど?
-
Insta360 X4は、V30以上のスピードクラスとexFAT形式のUHS-I microSDカードが推奨。microSD カードがこの形式と一致しない場合、撮影に問題が発生したり、録画された映像が破損したりする可能性があります。
エラーで動画を撮影できなかったり、読み込めない場合はmicroSDカードの規格を確認しましょう。対応する容量は最大1TBまで。
Insta360 X4を買うべき?答え:2026年現在もおすすめできる型落ち360度カメラ。高画質で汎用性も高い

Insta360 X4のレビューをお届けしてきましたが、この記事を読んでいる人が気になっているのは、おそらく「Insta360 X4は2026年現在も使えるカメラなのかどうか」。
2026年現在、Insta360 X4は型落ちモデルとなっており、新型モデルとして「Insta360 X4 Air」「Insta360 X5」が登場していますが、Insta360 X4も定番モデルとしての地位を確立しています。
| 比較項目 | Insta360 X4 | Insta360 X4 Air | Insta360 X5 |
|---|---|---|---|
| 360°動画解像度 | 8K 30fps | 8K 30fps | 8K 30fps |
| シングルレンズ動画 | 4K 60fps / 4K 100fps | 4K 60fps / 3K 100fps | 4K 120fps |
| 静止画解像度 | 72MP 360° | 29MP 360° | 72MP 360° |
| センサーサイズ | Dual 1/2" CMOS | Dual 1/1.8" CMOS | Dual 1/1.28" CMOS |
| 手ブレ補正 | FlowState + Horizon Lock | FlowState + Horizon Lock | FlowState + Horizon Lock |
| 液晶ディスプレイ | 2.5” タッチスクリーン | 2.0” タッチスクリーン | 2.5” タッチスクリーン |
| バッテリー容量 | 2,290mAh(135分目安) | ~2,010mAh(88分目安) | 2,400mAh(208分目安) |
| 防水性能 | IPX8 | IPX8 | IP68 |
| サイズ | 46×124.5×38.2mm | 約46×113.8×37mm | 約46×124.5×38.2mm |
| 重量 | 約203g | 約165g | 約200g |
| 特徴ポイント | 高画質 高fps対応 定番モデル | 最軽量 携帯性重視 | 高画質 長時間撮影 プロ志向 |
| 価格 | 通常版:67,800円 | 通常版:56,900円 | 通常版:84,800円 |
Insta360 X4と新型モデルの「Insta360 X4 Air」「Insta360 X5」のスペックを比較してみると上記の通り。
X4 Airはより持ち運びやすく、コンパクトなサイズ感が魅力。X5は全体的にX4をブラッシュアップした性能で、より綺麗な映像が撮影できる点が魅力ですが、Insta360 X4は、優れた画質&大抵のことがこれ1台で済んじゃう汎用性を比較的買いやすい価格で購入できる...という点が大きなメリットかなと。
2026年現在のラインナップで言えば、Insta360 X4は”定番モデル”と言えそうです。
僕みたいに頻繁にカメラを持ちだして、写真を撮ったり、動画を撮影する人にとって、Insta360 X4はQOLを大幅に向上してくれること間違いなしで、後からアングル変更もできるため、画角を気にせず、とりあえず撮っておけば編集でどうにでも出来る点も魅力です。
2026年もまだまだ現役で使えて、確認したら全然撮れてなかった...ってシチュエーションをぐっと減らしてくれる優秀なカメラはInsta360公式ストアで発売中なので、気になる人はぜひ。
\以下から購入で見えない自撮り棒ゲット!/



