10秒で使える新しいglo Hyper。
glo™ Hyperシリーズから、新デバイス「glo™ Hyper pro+(グロー・ハイパー・プロ・プラス)」が2026年7月13日(月)に発売。
QuickStart™テクノロジーによる待機時間の大幅短縮や、EasyView™スクリーンの搭載など、「使いやすさ」を軸にした進化が特徴のモデルです。
この記事では、glo Hyper pro+の発売日や価格、カラーバリエーションから、新機能の中身、そして同日から始まる12か月保証の制度変更まで、公式プレスリリースの内容をもとにダダっとまとめていこうかと思うので、乗り換えを検討している人や、glo Hyper proとの違いが気になる人はぜひ参考にしてもらえれば。

10秒で加熱|glo Hyper pro+の概要と発売日・価格について

gloの新型モデル「glo Hyper Pro+(グロー・ハイパー・プロ・プラス)」、手のひらに収まるコンパクトなサイズを維持しつつ、重量は99gとやや軽量寄り。
使用時間はスタンダードモードが5分、ブーストモードは3分。
充電面では、フル充電まで90分、急速充電なら約55分で80%まで回復するとのことなので、外出前の「あと少しだけ充電したい」というシーンでも扱いやすそうかなと。
セッション回数はスタンダードモード20回・ブーストモード23回で、加熱の速さだけでなく、ここも地味に使い勝手を左右してくる部分かなと思います。
glo Hyper Pro+のスペック・仕様は以下の通り。
| スペックと仕様 | |
|---|---|
| 製品名称 | glo™ Hyper pro+ (グロー・ハイパー・プロ・プラス) |
| 発売日 | 2026年7月13日(月) |
| 販売チャネル | glo™公式オンラインストア glo™ストア銀座 |
| カラー展開 | モス・グリーン グラファイト ブルー ステラ・シルバー |
| コンセプト | 使いやすさ、満載 |
| 主な新機能 | QuickStart™テクノロジー EasyView™スクリーン お手入れ通知機能 |
| サイズ (高さ×横幅×奥行き) | 105.5mm × 38.5mm × 20.5mm |
| 重量 | 99g |
| 使用時間 | スタンダードモード:5分 ブーストモード:3分 |
| 加熱時間 | QuickStart™テクノロジーで10秒 |
| 充電時間 | 90分でフル充電 急速充電で約55分で80% |
| セッション回数 | スタンダードモード:20回 ブーストモード:23回 |
| 保証 | 2026年7月13日より購入者全員に12か月保証を自動付与 |
| 価格 | 2,980円(税込) |
QuickStart™テクノロジー搭載|たったの10秒で使用可能

glo Hyper pro+最大の特徴が「QuickStart™テクノロジー」。
たばこスティックを挿入するだけで自動的に加熱がスタートし、たった10秒でひと口目まで到達するというもので、glo Hyper proのスタンダードモードと比較して約2倍のスピードになっているとのこと。
「吸いたいと思った瞬間にすぐ吸えない」というのは加熱式たばこ特有のストレスだったりするので、この待機時間の短縮は地味に効くポイントかなと。
従来と同様にボタン一つで切り替えられる2つの加熱モードも搭載されているので、その日の気分でスタンダードとブーストを使い分けられます。
EasyView™スクリーンで、デバイスの状態がひと目で分かる

glo Hyper Pro+本体に搭載されたEasyView™スクリーンでは、バッテリー残量や加熱モード、セッションの進行状況などを直感的に確認できます。
使用前にコントロールボタンでスタンダードモードとブーストモードを切り替えられるのも、ユーザビリティを重視した設計だなと感じるポイントです。
お手入れ通知機能|メンテナンスのタイミングを逃さない
glo Hyper pro+は、お手入れのタイミングをデバイスのスクリーンと「myglo™」アプリの両方で通知してくれます。
お手入れの目安は「月に一度」または「500セッションごと」のいずれか早いタイミング。
付属のメンテナンスツールを使って行う仕様です。加熱式たばこはお手入れを怠ると吸い心地に直結してくるので、通知機能で管理しやすくなるのはありがたい。
myglo™アプリとの連携でできること
myglo™アプリと接続することで、以下のような管理・カスタマイズが可能になります。
- デバイスの使用状況の管理
- ディスプレイのパーソナライズ
- 紛失時のおおよその位置情報の確認(ペアリング・充電・Bluetooth®範囲内が条件)
- リモートロック機能の利用
7月13日より購入者全員が対象の12か月保証がスタート
glo Hyper pro+の発売と同じ2026年7月13日(月)から、BATジャパンは保証制度そのものを見直すことを発表したので、こちらも簡単におさらいです。
これまでは保証を受けるために会員登録・製品登録が必要でしたが、今後はglo Hyper pro+およびglo Hiloシリーズのデバイスを購入した人全員が、登録の有無にかかわらず購入日から12か月間の保証対象になります。
対象となる購入店舗は以下の通り。
- 全国のコンビニエンスストア
- スーパーマーケット
- たばこ販売店
- グローステーション
- glo™ストア銀座
- 空港や免税店
- 公式オンラインストア
なお、glo™会員への登録自体は不要になったわけではなく、登録するとメンバー限定キャンペーンへの参加や各種リワードといった特典は引き続き利用できるとのこと。
「保証のためだけの登録」から解放されるのは、地味に嬉しい変更点。正直登録は面倒くさくて行ってなかったので...この保証制度は良い変更。
glo Hyper proとglo Hyper pro+の違い


先代モデルにあたる「glo Hyper pro」と、今回の「glo Hyper pro+」は何が変わったのか。
分かっている範囲で比較してみると以下の通り。
| - | glo Hyper pro | glo Hyper pro+ |
|---|---|---|
| 発売日 | 2023年12月18日 | 2026年7月13日 |
| 価格(税込) | 3,980円 | 2,980円 |
| サイズ(高さ×横幅×奥行き) | 97mm × 37mm × 21mm | 105.5mm × 38.5mm × 20.5mm |
| 重量 | 90g | 99g |
| 使用時間(スタンダードモード) | 4分30秒 | 5分 |
| 使用時間(ブーストモード) | 3分 | 3分 |
| セッション回数 | 20回 | スタンダード20回 ブースト23回 |
| 充電時間 | 90分でフル充電 | 90分でフル充電 急速充電で約55分/80% |
| 操作方式 | TASTE SELECT™ダイヤルで加熱モード切替 シャッタードア開閉 | QuickStart™ (挿すだけで自動加熱開始) |
| カラー展開 | ルビー・ブラック/ラピス・ブルー/オブシディアン・ブラック/ジェイド・ティール/パープル・サファイアほか、限定色多数 | モス・グリーン/グラファイト/ブルー/ステラ・シルバー |
| 保証 | 会員登録・製品登録が保証の条件 | 登録不要 購入者全員が12か月保証の対象 |
数字だけ見ると、サイズはひと回り大きくなり重量も約9g増えていますが、使用時間はスタンダード・ブーストともに伸びていて、価格はむしろ1,000円安くなっているのがglo Hyper pro+の特徴。
カラー展開も一新されており、glo Hyper proの限定色文化からは一旦離れて、定番4色で勝負する形になっています。
筆者が期待しているポイント|スライドドアの形状変更
ここからは筆者の推測も含む話にはなるのですが、glo Hyper proは「TASTE SELECT™ダイヤル」を回してシャッタードア(差込口のフタ)を開閉する仕組みでした。
実はこのドア周りが故障の原因になることが多い...というのが筆者の印象。(ダイアルが回らなくなったり、ひどい時は外れたり...使えば使うほど壊れやすかった)
今回のglo Hyper pro+は、たばこスティックを挿すだけで自動的に加熱がスタートするQuickStart™方式に切り替わっており、プレスリリースの画像や説明を見る限り、これまでのダイヤル式シャッタードアとは異なる挿入口の構造になっている可能性が高そうです。
つまり、シャッタードアの故障に悩まされなくなった...ということ。
まだ実機を確認できていないので確定的なことは言えませんが、挿入口の開閉機構がシンプルになっているとすれば、そのぶんスティックが引っかかったり中折れしたりするトラブルも減るのでは?とも個人的には期待しています。
glo hyper proはタバコスティックが折れる、引っかかるようになる問題もありましたが、この点は発売後、実機で確認でき次第あらためてレポートできれば。

glo Hyper pro+に関するよくある質問
- glo Hyper pro+とglo Hyper proの違いは?
-
最大の違いはQuickStart™テクノロジーによる加熱スピード。
glo Hyper proのスタンダードモードと比較して約2倍速く、たばこスティック挿入から最初のひと口までが10秒に短縮されています。
加えてEasyView™スクリーンやお手入れ通知機能など、使いやすさに関わる部分が強化されているのもポイント。
- glo Hyper pro+はいつからどこで買える?
-
発売日は2026年7月13日(月)。glo™公式オンラインストアとglo™ストア銀座で発売されます。
- Q. カラーバリエーションは何色ありますか?
-
カラバリはモス・グリーン、グラファイト、ブルー、ステラ・シルバーの4色展開。
- 12か月保証は登録しないと受けられない?
-
2026年7月13日以降の購入分については、会員登録や製品登録の有無にかかわらず、購入日から12か月間の保証が自動的に付与されるとのこと。
ただし、glo™会員に登録すると、メンバー限定キャンペーンなど別の特典も利用できます。
- myglo™アプリは必須?
-
必須ではないですが、接続することで使用状況の管理やディスプレイのパーソナライズ、紛失時の位置情報確認、リモートロックといった機能が使えるようになります。
まとめ|glo Hyper Pro+は「使いやすさ」に振り切ったモデル
glo Hyper pro+は、加熱スピードや視認性、メンテナンス性といった、日々の細かいストレスを解消する方向に振り切ったモデルになっていまして。
初代gloの発売から10年近くが経過し、積み重ねてきた経験値を活かしてより洗練されているな...というのが今回のプレスリリースを見て感じた筆者の感想です。
派手な新機能というよりは、「毎日使うものだからこそ」の改善が積み重ねられており、glo Hyper proからの乗り換えを迷っている人にとっても、待機時間10秒という数字は分かりやすい判断材料になりそうです。
同日から始まる12か月保証の制度変更も含めて、7月13日はglo Hyperシリーズにとって節目のタイミングになりそうなので、気になっている人はチェックしてみてください。
筆者も発売後、実機を入手できればあらためて使用感をレビューする予定です。

glo™およびvirto™はBAT (Brands) Ltd.の商標または登録商標です。

