HIX AIをレビュー|ChatGPT・Claude・Geminiをまとめて使える汎用エージェントの機能や性能を検証

広告・アフィリエイトを含みます。
HIX AI 生成AIツール レビュー

これ1つで複数のAIツールを兼ねられる。

AIツールって気づいたら「ChatGPTと画像生成ツールと...」みたいに、複数サービスを並行して使う状態になりがち。(筆者もそんな状態)

この記事では、そんな状況をまるっと解決してくれるオールインワンAIツール「HIX AI」について、機能や特徴、使用感のレビューをお届けしていこうかと思うので、ぜひ参考にしてもらえれば。

ひとつのサービスでまとめて使えるAIツールを探している人は良い感じで刺さるかも。

\オールインワンのAIツールならコレ/

目次
広告

HIX AIをレビュー|オールインワンでモデルの切り替えも簡単なAIエージェントを試す

HIX AIレビューまとめ

オールインワンAIツール|文章生成|画像生成|動画生成|複数モデル対応|日本語完全対応|生成方式:チャット|商用利用:有料プランで対応

メリット

  • 1つの画面で文章/画像/動画などの生成が可能
  • 主要AIモデルを1つの画面で切り替えられる
  • AIスライドツール対応
  • 日本語完全対応

デメリット

  • ChatGPTやGeminiの高速モードと比べるとやや遅い(気にならないレベルだけど)
  • 稀に出力が的外れになることがある。人間によるチェックは必須(全AI共通)
  • 機能別に料金体系が異なるため分かりにくい。全部入りで使おうとすると費用が高くなる
汎用性
機能
使いやすさ
レスポンス
コスパ
総合評価

※レビューの評価基準についてはこちら

HIX AIは、文章生成・AIチャット・画像・動画・プレゼン作成など、120以上のAI機能をひとつにまとめたオールインワンAIプラットフォーム。

トップページの「汎用エージェント」からプロンプトを入力するだけで、エージェントが具体的なタスクを認識し、それに応じたコンテンツ(画像、動画、文章、PPTなど)を生成できます。

主な特徴は以下の通り。

HIX AIの特徴
  • GPT、Claude、Gemini、DeepSeekなど主要AIモデルを1画面で切り替えて使える
  • AIライティングエージェント以外のブラウザ拡張機能などのライティング機能については、別の料金体系となっている
  • 50言語以上に対応 リアルタイム検索・PDFチャット・YouTube動画要約に対応
  • Gmail/Google Docsとシームレスに連携
  • AI画像生成&動画生成にも対応
  • プレゼン資料の自動生成「AIスライドメーカー
  • 無料プランで主要機能を試せる

HIX AIは、INNOVATE AI PTE. LTD.が設立したサービスで、日本語にも対応済み。世界的にも月間220万以上のアクセスを集めていて、ライターやマーケター、学生、ブロガーなど幅広いユーザーに使われています。

最近は機能がどんどん拡充されており、GPT-5.5、Claude Opus 4.7、Gemini 3.1 Pro、DeepSeekといった主要AIモデルを1つの画面で切り替えながら使えるのは強みであり、大きなメリット。

HIX AIの使い方
  1. 無料アカウント作成
    • hix.ai/ja からメールアドレスかGoogleアカウントで登録。
    • クレジットカード不要で無料プランが始められます。
  2. 使いたい機能を選ぶ
    • ダッシュボードからAIチャット・記事作成・メール・画像生成などのモードを選択。
    • 最初はチャット機能でモデルを切り替えながら試してみるのがわかりやすい。
  3. トップページの「汎用エージェント」から入力する
    • 文章、画像、動画、スライドを生成可能

HIX AIの主な機能一覧

HIX AIが対応するモデル
様々なモデルに対応するのもメリット。

ここからはHIX AIの「汎用エージェント」が有する機能についておさらいしていこうかと思うので、気になる機能があれば各セクションを参考にどうぞ。※ライティングツールなどは料金体系が異なる。

機能を解説したあとで、HIX AIの文章生成や画像生成、動画生成について使用感や性能を解説していきます。

AIチャット(複数モデルを1画面で)

HIX AIのモデル切り替え画面
モデルの切り替えは超簡単。

HIX AIのチャット機能では、ChatGPT/Claude/Gemini/DeepSeekなどの主要モデルを1つのUIから切り替えて使うことができます。

例えば「この質問はClaudeで、こっちはDeepSeekで試してみよう」という使い方ができるのがHIX AIの強みであり、メリット。

「汎用エージェント」で文章や画像の生成が可能

また、HIX AIのトップページから利用できる「汎用エージェント」は、AIスライド、AI動画、AI画像、AIドキュメント、ディープリサーチ、AIチャットが利用可能なので、1つの画面で簡潔するのも嬉しいポイントかなと。

リアルタイム検索やPDFチャット、ウェブページとのチャット、YouTube動画の要約にも対応しているため、汎用性は高い。

AI画像生成&AI動画生成

HIX AIは、トップページの「汎用エージェント」からチャット形式で高精度な画像を生成できる機能が用意されており、AI画像生成&AI動画生成ともに2025年末に強化されました。

動画生成はGoogle Veo 3・Runway・Kling AIなど複数モデルに対応しています。

AIスライドツール

HIX AI AIスライドツールで作成したスライド
AIスライドツールで作成。

AIスライドツールは、テキスト・URL・ドキュメント・画像を入力するだけで、プレゼン資料を自動生成してくれるツール。

デザインを含めてAIが自律的に仕上げてくれるので、圧倒的時短。今回は記事の構成上割愛していますが、プロンプトを入力してイメージを伝えるだけで仕上げてくれたため、HIX AIの「AIスライドツール」は扱いやすい印象です。

HIX AIの料金プランと価格

HIX AIの料金体系、価格については上記の通り。

プラン月額(目安)主な内容
無料プラン$0主要機能を制限内で試せる
Pro$19.99/月
※日本円で約3,185円
標準50,000クレジット+800上位クレジット
Unlimited$29.99/月
※日本円で約4,768円
標準無制限+2,400上位クレジット+500画像クレジット

年払いにすると料金は最大33%オフ。

これらの料金プランは「トップページの汎用エージェント」を利用するための料金であり、AIライティングに含まれる「ブラウザ拡張機能」や「Article GPT」「HIX Bypass」といった機能は料金体系が異なる...という点は注意が必要です。

HIX AIの性能や使い勝手を試してみた|ChatGPTやGemini、Claudeと比較

ここからはHIX AIの性能や使い勝手について、主要な大規模言語モデルとしてChatGPT、Gemini、Claudeと比較していきます。

文章生成の性能テスト&比較

HIX AIの文章生成テスト Claude ChatGPT Geminiとの比較

まずは文章生成テストと比較から。

プロンプトは「Fender創業者 レオ・フェンダーについて400文字で教えてほしい」を入力した結果は以下の通り。※HIX AIはデフォルトだとOpenAIのAPI経由で動作。

HIX AIの文章生成テストと比較
HIX AI
(OpenAIのAPI経由)
Claude
(Sonnet 4.6)
ChatGPT
(GPT-5.3)
Gemini
(Gemini 3 Flash)
文章の正確さ正確正確正確一部誤り
情報の充実度非情に充実非情に充実物足りない充実
文字数376文字364文字260文字392文字
考慮時間約14秒約10秒約9秒約9秒

HIX AIはややレスポンスが遅いですが、情報は正確で密度が高く、”情報の充実度”に関してはClaudeと同等。

GeminiはFenderが1950年に”エスクワイヤー”を発表した点を"テレキャスター(エスクワイヤーの後継機)"としている点など、厳しい目で見ると一部誤りがありました。

ChatGPTはほかのモデルと比べて文章生成は速いですが、情報や文字数を端折っている部分が目立つ。

画像生成を試してみた|Nano Bananaも使える

HIX AI経由のNano Banana Proで生成。

Hix AIは、Google Nano BananaやOpenAIのGPT Image、Stable Diffusionで画像を生成することができます。(ほかのモデルを経由して生成するイメージ)

プロンプト「Falloutシリーズであるようなアメリカのオールドスタイルで、トラックストップのチラシ」で生成した画像は上記の通り。※モデルはHIX AI経由でGoogle Nano Banana Proを使用。

簡易とはいえ、ちゃんとプロンプトに従ってくれていてイメージに近い仕上がり。

あくまでも一例ですが、今回の画像生成で消費したクレジットは”36クレジット”でした。アスペクト比や解像度、出力数(1~4)は画像の生成時に選択可能です。

動画生成はどう?

HIX AIの動画生成画面
動画生成も複数のモデルが使える。

動画もAI画像生成と同じく、SeedanceやGoogle Veo3など、ほかのモデルを使用して生成可能。

テキストで動画を生成するか、フレームを選択して動画を生成するか選択できるほか、アスペクト比、解像度(480p/720p)、動画の長さ(4s~15s)、出力数(1~4)を選択可能です。

HIX AI経由のNano Banana Proで生成。

プロンプト「可愛い猫がサングラスをかけ、EDMの音に合わせて踊っている様子, 猫は中心に配置,背景は普通の室内」で動画を出力してみるとこんな感じ。

Google Nano Banana Proを手軽に使えるのは嬉しい。

まとめ|複数AIを一元管理したい人には選択肢に入る

HIX AIのチャット画面 ダッシュボード
汎用エージェントツールなので、入力窓は1つで簡潔。

ここまでHIX AIの機能や料金、メリット・デメリットをご紹介してきましたが、ひと言でまとめると、「主要AIモデルのを1つのサービスでまとめられる」という点が強みのオールインワンツール。

トップページの汎用エージェントでは、1つの画面から文章生成、AIスライド、画像や動画の生成が出来るので、複数のAIツールを使っていてコストや管理が分散している、文章系タスクをまるっと効率化したい人には、無料プランで試す価値は十分あるかなと。

特に、AIスライドツールはプロンプトを入力するだけでデザインまで仕上げてくれるため、直感的で使いやすい。

HIX AIの「エージェント機能」は画像、動画、ライティング、PPTが同じ料金体系ですが、ブラウザ拡張機能などの一部の「非エージェント機能」は別の料金体系になっている点だけ注意が必要です。

まずは「汎用エージェント」に焦点を当て、無料プランでどの機能をよく使うか?をお試しあれ。

\オールインワンのAIツール/

広告
シェアして応援よろしくです
目次